クラフトビールと盆栽の日記@高知

地ビール協会認定・ビアテイスター、ビア&スピリッツ協会認定・ビアアドバイザーのブログ。 飲んだビールのメモ帳&趣味の盆栽の観察日記です。 ※ビアスタイルガイドラインに沿った評価はしていません。

錦糸町にあるベイズヨツメブルワリーに行って来ました。

この醸造所は墨田区で3軒、新宿区で1軒の銭湯を営んでいる(有)金沢浴場が開業しました。20231122日に醸造免許を取得して同月26日に醸造開始、1216日に開店し自家醸造ビールをリリースしています。

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醸造所では6基の貯酒タンクを眺めながら飲むことが出来ます。
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ヴァイツェン。色は薄い黄色でSRM3くらい。透明度はほんの少し低い。飲むと、少し強めのチリチリしたカーボのキレを感じつつ、かすかに梅に似たフレーバーを感じる。ほとんど感じないけど奥に苦味と柑橘の白皮に似た風味が隠れてて、フィニッシュに近づくにつれ感じるようになる。風呂上がりにピッタリな爽やかドリンカブルなヴァイツェン。

ペールエール。色は黄色でSRM34くらい。透明度はほんの少し低い。飲むと、赤葡萄の皮やピンクグレープフルーツのようなフレーバーとほんのり苦味を感じる。ボディはロー〜ミディアム。ファーストからフィニッシュまで味の移り変わりは一定でドリンカブル。

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IPA。色は明るい銅色でSRM12くらい?透明度は高い。飲むとモルティーな甘みと苦味とを同時に同程度感じ、直後にボディはそこそこ残したままシュッと苦味と冷涼感を残しつつ消える。鼻腔にチェリー系の風味がかすかにぬける。これもIPAらしさを残しつつ、風呂上がりに美味く飲めるドリンカビリティの高さがある。
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ゲストビールのサンカクビアワークスのライスピルスナー。
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ちなみに醸造所設立前には委託醸造したビールを黄金湯で提供していました。その時の様子がこちらです






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3月末の話ですが、晴海にある、晴海ビール醸造所に行ってきました。

この醸造所は柴田屋酒店系列の醸造所で202431日に開店。それに先立つ123日に醸造免許を取得し27日に初仕込みをしています。場所は晴海フラッグにあります。

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訪問時にはオリジナルが品切れしており、仕方ないのでゲストビールを飲みました。まずはミート&ミート。柴田屋とベアードがコラボしたセッションIPA。色は白みがかった少し濃いめの銅色でSRM13くらい?透明度は低い。口に含むと、モルティーさを下地に、柚子系統の苦味をしっかりと感じる。鼻腔に柚子系統の風味がほんのりぬける。苦味はフィニッシュまでしっかりと残る。

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ブリン-バン。WCIPA。ゼロラボ製造。色は黄金色でSRM6くらい。透明度はやや高い。口に含むと、パイナップル、煮詰めたオレンジのような甘くフルーティーなフレーバー。ほんのりモルティーさを下地に奥にしっかり苦味が隠れてる。

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トロピカルラガー。きたみ製造。色は黄色でSRM4くらい。透明度は高い。口に含むと、さっきの二つとは違う下地感。パッションフルーツのフレーバーをうっすらと感じる。どれも美味かったですが、やはりオリジナルを飲んでみたかったですね。次回リベンジ確定です。

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そういえばここまでメトロの勝どき駅から歩いて来たんですが、途中に十返舎一九の墓がありました。後で知ったんですが、反対方向に進むと戦艦比叡の内火艇が係留されてるそうでして、今度飲みにきた時にはこれを見に行こうと思います。

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去年の11月の話ですが、千葉のYYGファクトリーに行って来ました。

この醸造所は代々木にあるYYGブルワリーの2号店として2019530日に開店。それに先立つ4月末に醸造免許を取得して初仕込みをし、開店と同時に自家醸造ビールをリリースしています。場所は本千葉駅から徒歩5分、猛ダッシュすれば1分前後という好立地にあります。

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ちなみに代々木のYYGブルワリーを訪問した時の様子がこちらです
YYGファクトリーの店内です。窓の奥には醸造スペースがあります。醸造能力は代々木の5倍とのこと。

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ピルスナー。色は薄めの黄金色でSRM5くらい。透明度は高い。口に含むと、ライト〜ミディアムボディの中にピリッとしたキレを感じ、その奥にしっかり苦味を感じる。全体を下支えするようなモルトのボディがあるけど口当たりはライト〜ミディアム(グラスの影響が大きいのかもしれないけど)。鼻腔にかすかに粉っぽい香りがぬける。マンダリナヴァヴァリアというホップを使ったシングルホップのドライホップドピルスナーとのこと。
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マジックウェイス。ヘイジーセッションIPA。色は少し白濁した黄色でSRM3くらい。透明度は低い。バナナ、パイナップルのアロマ。口に含むと、パイナップルをメインに白ブドウやグレープフルーツ、飲み始めた最初だけ奥にかすかに何故かバナナがあるかも?なフレーバー。ヘイジーらしいまったりさが微かにある中に心地良いカーボのキレが口内を爽快にする。
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渋谷IPA。色は明るめの銅色でSRM9くらい。透明度は高い。口に含むと、しっかりモルティーさと甘みとをバランスよく感じ、奥から苦味がブワッと現れ少し支配的に口内に広がる。直後に苦味を残しながら口内がスッとなる。杯が進むと後口を軽く感じる。
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代々木アンバーエール。色は銅色でSRM10くらい。透明度はおそらく高い。口に含むと、モルティーさとラムネ菓子のような甘香りをしっかり苦味を下地に感じるけど全体ではドリンカブルな軽さがあり飲みやすい。
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ディルサンダー。コールドIPA。色は少し薄めの橙色でSRM6くらい。透明度は高い。口に含むと、鼻腔にディルっぽいハーバーな風味とアーシーなアロマがめっちゃぬける。ハーバルかつグラッシーなフレーバーのおかげでボディは感じ飲みごたえがある。なのにドリンカブル。
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ニューミー。アメリカンベルゴ。色は橙色でSRM67くらい。透明度は高い。グラス洗浄の影響かもしらんがソーセージのような脂の香り。けど美味い。
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ローエール。低いじゃくて生のほう。色は濁った薄めの黄色でSRM3くらい。透明度は低い。口に含むと、独特な蜂蜜のようなフレーバー。これは好み分かれると思う。
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デュッセルドルファービアと書いてるので「アルトみたいなやつかな?」と思ったらアルトみたいなやつだった。けど口に含むと、ドシっとしたボディとスンッとしたアルコール感とパンのような甘みを感じる。よくラベルを見ると度数が6.5%とハイアルで納得。色は銅色でSRM17くらい?透明度は高く泡立ち泡持ちはとても良い。美味い。

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色は薄めの黄金色でSRM56くらい。透明度は高く泡立ち泡持ちはよい。口に含むと、モルティーな甘みをメインにシトラシーな風味を感じる。直後に細かく強いカーボのキレ、その裏から広がる苦味を感じてフィニッシュには口内が爽快になる。鼻腔にモルティーな甘い風味とシトラシーな風味がほんのりぬける。

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ホッピーセゾン。色は黄色でSRM3くらい。透明度は高く泡立ち泡持ちはよい。グラスに注ぐと、グレープフルーツ、メロン、白葡萄、胡椒に似たスパイシーなアロマを同程度の強さで感じる。口に含んでもアロマ同様なフレーバーで、グレープフルーツや柑橘の白皮の風味を感じたと思ったら、胡椒のようなスパイシーさも広がり、その奥から苦味も広がって再度スパイシーさが広がる。爽やかドリンカブルで美味い。

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色は銅色でSRM11くらい?透明度は低く泡立ち泡持ちはふつう。口に含むと、モルティーで程よくボティを感じ同時にカラメルのような甘みとその裏に隠れるようにある苦味を感じる。直後に口内がスッとして鼻腔にラムネ菓子のような風味がぬける。

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WIPA。色は麦茶色でSRM9くらい。透明度は高く泡立ち泡持ちはふつう。口に含むと、モルティーな甘みとボディを下地にフラワリーなフレーバーを、そしてその裏にしっかり苦味を感じる。鼻腔にグラッシーな風味がぬける。高アルコール度によるまったりさとキレとが後口に来てフィニッシュはドライ気味。


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IPA。色は濃い橙色でSRM9くらい。透明度は低く泡立ち泡持ちは良さげ。グラスに注ぐとモルティーな甘いアロマと柚子系統のシトラシーなアロマとを同程度感じる。口に含むと、水飴のような甘味を感じて鼻腔にも甘い香りがぬける。甘味を感じると同時にスッと冷涼感があり、直後にしっかりしたモルティーさを下地に苦味が広がる。

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小瓶なので安かった。色はくすんだ銅色でSRM18くらい。泡立ちも泡持ちも弱い。グラスに注ぐとラムレーズンのような甘く深いアロマと焼きたてのパンのような甘香ばしいアロマ、スコッチウイスキーのようなスッとしたアロマを感じる。口に含むと、アロマ同様なフレーバーをジリジリした苦味を下地に感じ、鼻腔に少し焼きすぎたパンのような甘香ばしい風味がぬける。後口はシュっとした冷涼感とバランスをとったまったりさとが残りながら消える。

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