東京の新橋にある國澤ブルワリーに行って来ました。

この醸造所は文房具販売や印刷業の老舗である河内屋が20215月に設立。翌年4月に醸造免許を取得して初仕込みをし、併設のビアバーを5月に開店しました。開業に関してはアウグスビールが支援し、また商品開発については元銀河高原ビールの醸造長柴田さんも支援したそうです。場所は新橋駅から徒歩15分ほどの所にあり、1階に醸造所が、2階に印刷用品や文房具が陳列されたオーセンティックバーのようなビアバーがあります。

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右がペールエールで左がラガー。まずラガー。色は薄い黄金色でSRM5くらい。透明度は高い。香りをかぐとモルティーなアロマ。口に含むと、モルトの甘みを感じたと思ったら直後に苦味とコクをほんのりと感じる。その直後にレモンの様なフルーティーさをほんのりと感じ、再び苦味がブワッと来て口内いっぱいに広がり最後まで残る。美味い。次にペールエール。色は橙色でSRM8前後?透明度は高い。香りをかぐとレモンやオレンジに似たアロマをかすかに感じる。口に含むと、アロマ以上にはっきりとフルーティーなフレーバーを感じる。フルーティーさはオレンジキャンディーやバブルガム、マンダリンオレンジに似た感じで甘み強め。奥にほんのり苦みがある。大人しく綺麗な作りって感じ。
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右がIPAで左がポーター。まずIPAは色は琥珀色でSRM9くらい?透明度は高い。口に含むと、凝縮した様なモルトの濃い甘みとフルーティーさを感じ、その裏から前面に強い苦味が現れてくる。けど苦味は甘さに中和されて結構苦いけどニガニガしくない。アルコール度数の高さを感じさせるまったり感もあるけど、これまた高アルコールによるだろうスッとしたキレも同バランスである。綺麗な作り。次にポーター。透明度は多分高いと思う。香りをかぐとバナナに似たアロマを少し感じる。口に含むと、スッとした中に醤油や燻製香をかすかに感じる。
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