神奈川県川崎市多摩区にある、クラフトビア・ムーンライトに行ってきました。
ここは2009年5月に開業した醸造所で、造っているビールはメニュー上では18種類、この他に限定品も造っているみたい。ビールはこの建物の奥で造っており、店舗部分では飲食のほかに、持ち帰り用にペットボトルにサーブして販売するというサービスも行っているそうだ。
津久井道。
うっすらと爽やかなアロマと苦みがしたのでライトエールかなと思ったがピルスナーとのこと。
ラガー系はこの他に、ペールラガーの多摩の泉、ラガーの多摩の流れ(川崎市認定名産品)があったが、どちらもこの日は品切れだった。残念。
限定醸造品のクコの実エール。
副原料にクコの実を使って醸造したエールのようだ。濃いめに入れた紅茶の様なフレーバーがあり、クコの実だろう独特の味がする。甘さがあったような気がしたが甘ったるくなく、ほんの少しサッパリしていたように思う。
この地は藤子F不二雄ミュージアムがあったり、隣りの区はサンレッドやフロシャイムの方々がいる高津区。せっかくなので巡礼したかったが時間が無かった。いつか巡礼した後に、多摩の泉と多摩の流れを飲みに行こう。
ここは2009年5月に開業した醸造所で、造っているビールはメニュー上では18種類、この他に限定品も造っているみたい。ビールはこの建物の奥で造っており、店舗部分では飲食のほかに、持ち帰り用にペットボトルにサーブして販売するというサービスも行っているそうだ。
津久井道。
うっすらと爽やかなアロマと苦みがしたのでライトエールかなと思ったがピルスナーとのこと。
ラガー系はこの他に、ペールラガーの多摩の泉、ラガーの多摩の流れ(川崎市認定名産品)があったが、どちらもこの日は品切れだった。残念。
限定醸造品のクコの実エール。
副原料にクコの実を使って醸造したエールのようだ。濃いめに入れた紅茶の様なフレーバーがあり、クコの実だろう独特の味がする。甘さがあったような気がしたが甘ったるくなく、ほんの少しサッパリしていたように思う。
この地は藤子F不二雄ミュージアムがあったり、隣りの区はサンレッドやフロシャイムの方々がいる高津区。せっかくなので巡礼したかったが時間が無かった。いつか巡礼した後に、多摩の泉と多摩の流れを飲みに行こう。
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