毎度おなじみ、しまなみ街道に行ってきた。
と、言っても、縦走はしてなくて、因島・尾道間を往復(約60キロ)してきたんだけど。
スタートは因島の土生港にある駐車場。ここでデポして出発した。着いたのが11:00位だったんで、腹ごしらえに目の前の商店街にある一色商店へ。ここには「おさかなバーガー」という土曜日にしか販売されないバーガーがあるのだ。なんでも太刀魚のフライを挟んであるらしく、上品な甘みとサクサク食感が絶妙らしい。が、完売していた。。。
しょうがないので、もう一つのお目手の場所・児玉製パン所へ。
ここにはTVに何度も紹介された昔ながらの手作りパンがあるのだ。
行ってみると、最後の1個が残ってた。ラッキー!
上が有名な「ねじパン」で、下が「あんぱん」。ねじパン最後の1個ゲットだぜー!ねじパンはふわふわな生地に砂糖をまぶしてて、ほどよくサクっとしてて美味かった。あんぱんも美味かったよ。この商店街、造船所が近くにあるんで、思ったより店が開いてる商店街だった。因島風のホルモン焼き屋とかお好み焼き屋があったんで、寄って食べようかと思ったけど、走る前なんで控えておいた。
土生商店街を後にして、生口橋まで行ってブルーラインが引かれている縦走コースにアクセス。だけど途中でコースを逸れて因島水軍城へ。そしたら途中に、因島名物・はっさく大福の看板があったんで、せっかくなので寄って食べてみた。なかに入ってる八朔が甘酸っぱくて大福の甘い白餡に良いアクセントを与えてた。んで、食べ終わって因島水軍城に行ったんだけど、客がいっぱいだったんでソッコーで引き返した。
水軍城を後にして縦走コースに戻り、こっからは普段通りの縦走コースを通って尾道へ。そしたら因島記念公園で何やらやってたので寄ってみると、あれ?去年も見たような気がする。。。何とワシ、去年の8月29日にも縦走してて、そん時に同じイベントが開催されてたみたい。あの、どこでもドアみたいなの何やろ。
因島大橋を渡って向島へ。こっからは一番好きな景色の広がる海岸線をずっと走る。けど天気が微妙だったので景色も微妙だった。天気と言えば、今日の天気は曇りぎみだったから助かったよ。たまーにめっさ晴れてたけどね。雨が降らなかったのが救いだわ。今治まで高速のってた時は大雨だったんだけどね。やっぱあれだね、日ごろの行いが…ウソです、スンませんm(_ _)m
いつもの福本渡船とは違う、少し奥にある渡船で尾道へ。
けど、その途中にある後藤鉱泉所に寄ってサイダーで一服。
他にもラムネやクリームソーダも作ってるみたい。
強すぎず弱すぎずのほど良いカーボネーションが渇いたのどを爽快に潤す。
そして、その爽快感を邪魔しない程度にある甘みが疲れを癒してくれる。美味い。
その後、尾道に渡り、あくびカフェーへ。
あくびカフェーのある「あなごのねどこ」に泊まってみたい。それかU2のサイクルホテルかなぁ。今度一泊して夜の尾道を飲み歩こう。尾道の写真を撮り忘れたんで、向島から
因島大橋の近くの海岸。
晴れてきて景色もよくなってきた。
ここら辺はこんな天気の時に走ると気持ち良いんだよね。
たまに暑すぎて死にそうになるけど。
因島大橋を渡って帰る前に、ちょっと遠回りしてウシオ・チョコラトルへ。
2Fで作ってるみたい。
2Fにカフェと工房があった。
チョコは6種類作ってるみたいで、切れ端を試食出来るようになってた。工房はレジの奥にあって、レジから様子を見ることができたんだけど、同年代くらいの男性が作ってた。手に珍しい職があるのって羨ましい。
チョコ、持ち帰りもできた。
左からガーナ、ベトナム、下がハイチ。
持ち帰り用には保冷剤を入れてくれたんだけど、ジャージのポケットに入り難くて苦労した。ローストビーフに合うチョコってどんなんだろo(○´ω`○)oわくわく♪ つーか保冷剤入れるってことはマジで純度の高い良いチョコなんだね。そりゃお高いはずだわ(6枚で4500円くらいだった)
お船ですおー
かっけー。
また天気が曇ってきた。
土生商店街に戻り、壽湯へ。
なんか「時間ですよ」に出てきそうな古い銭湯で風情があった。
シャワーが無くて、プッシュ式の水栓ってのが乙ですな。
けど、やっぱ地元民の集まる銭湯なんで、なんというか地域性や風習の違いがあって少し困惑しました。地元の方が浴槽の真横に陣取って、浴槽の湯で体や頭洗ってるんですよ。いや、その人だけかもしんないけどね。石鹸の泡が浴槽はいってるしwwwってなりました。
この風呂屋。
マキで湯沸かしてました。珍しいもの見れた。
と、言っても、縦走はしてなくて、因島・尾道間を往復(約60キロ)してきたんだけど。
スタートは因島の土生港にある駐車場。ここでデポして出発した。着いたのが11:00位だったんで、腹ごしらえに目の前の商店街にある一色商店へ。ここには「おさかなバーガー」という土曜日にしか販売されないバーガーがあるのだ。なんでも太刀魚のフライを挟んであるらしく、上品な甘みとサクサク食感が絶妙らしい。が、完売していた。。。
しょうがないので、もう一つのお目手の場所・児玉製パン所へ。
ここにはTVに何度も紹介された昔ながらの手作りパンがあるのだ。
行ってみると、最後の1個が残ってた。ラッキー!
上が有名な「ねじパン」で、下が「あんぱん」。ねじパン最後の1個ゲットだぜー!ねじパンはふわふわな生地に砂糖をまぶしてて、ほどよくサクっとしてて美味かった。あんぱんも美味かったよ。この商店街、造船所が近くにあるんで、思ったより店が開いてる商店街だった。因島風のホルモン焼き屋とかお好み焼き屋があったんで、寄って食べようかと思ったけど、走る前なんで控えておいた。
土生商店街を後にして、生口橋まで行ってブルーラインが引かれている縦走コースにアクセス。だけど途中でコースを逸れて因島水軍城へ。そしたら途中に、因島名物・はっさく大福の看板があったんで、せっかくなので寄って食べてみた。なかに入ってる八朔が甘酸っぱくて大福の甘い白餡に良いアクセントを与えてた。んで、食べ終わって因島水軍城に行ったんだけど、客がいっぱいだったんでソッコーで引き返した。
水軍城を後にして縦走コースに戻り、こっからは普段通りの縦走コースを通って尾道へ。そしたら因島記念公園で何やらやってたので寄ってみると、あれ?去年も見たような気がする。。。何とワシ、去年の8月29日にも縦走してて、そん時に同じイベントが開催されてたみたい。あの、どこでもドアみたいなの何やろ。
因島大橋を渡って向島へ。こっからは一番好きな景色の広がる海岸線をずっと走る。けど天気が微妙だったので景色も微妙だった。天気と言えば、今日の天気は曇りぎみだったから助かったよ。たまーにめっさ晴れてたけどね。雨が降らなかったのが救いだわ。今治まで高速のってた時は大雨だったんだけどね。やっぱあれだね、日ごろの行いが…ウソです、スンませんm(_ _)m
いつもの福本渡船とは違う、少し奥にある渡船で尾道へ。
けど、その途中にある後藤鉱泉所に寄ってサイダーで一服。
他にもラムネやクリームソーダも作ってるみたい。
強すぎず弱すぎずのほど良いカーボネーションが渇いたのどを爽快に潤す。
そして、その爽快感を邪魔しない程度にある甘みが疲れを癒してくれる。美味い。
その後、尾道に渡り、あくびカフェーへ。
あくびカフェーのある「あなごのねどこ」に泊まってみたい。それかU2のサイクルホテルかなぁ。今度一泊して夜の尾道を飲み歩こう。尾道の写真を撮り忘れたんで、向島から
因島大橋の近くの海岸。
晴れてきて景色もよくなってきた。
ここら辺はこんな天気の時に走ると気持ち良いんだよね。
たまに暑すぎて死にそうになるけど。
因島大橋を渡って帰る前に、ちょっと遠回りしてウシオ・チョコラトルへ。
2Fで作ってるみたい。
2Fにカフェと工房があった。
チョコは6種類作ってるみたいで、切れ端を試食出来るようになってた。工房はレジの奥にあって、レジから様子を見ることができたんだけど、同年代くらいの男性が作ってた。手に珍しい職があるのって羨ましい。
チョコ、持ち帰りもできた。
左からガーナ、ベトナム、下がハイチ。
持ち帰り用には保冷剤を入れてくれたんだけど、ジャージのポケットに入り難くて苦労した。ローストビーフに合うチョコってどんなんだろo(○´ω`○)oわくわく♪ つーか保冷剤入れるってことはマジで純度の高い良いチョコなんだね。そりゃお高いはずだわ(6枚で4500円くらいだった)
お船ですおー
かっけー。
また天気が曇ってきた。
土生商店街に戻り、壽湯へ。
なんか「時間ですよ」に出てきそうな古い銭湯で風情があった。
シャワーが無くて、プッシュ式の水栓ってのが乙ですな。
けど、やっぱ地元民の集まる銭湯なんで、なんというか地域性や風習の違いがあって少し困惑しました。地元の方が浴槽の真横に陣取って、浴槽の湯で体や頭洗ってるんですよ。いや、その人だけかもしんないけどね。石鹸の泡が浴槽はいってるしwwwってなりました。
この風呂屋。
マキで湯沸かしてました。珍しいもの見れた。
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