2010年03月
ボディントン・パブエール
今日の晩酌は、ボディントンのパブエールを。
このビールは、なめらかな泡を持つ事で有名。
このビールを愛する人たちは、このビールの事を、愛着をこめてクリーム・オブ・マンチェスター(メーカーがイギリス・マンチェスターにあったから)と呼んでるそうな。
今回飲んだものは缶入りのやつだったんだけど、それはそのクリームを再現出来るように、ギネスと同じフローティング・ウィジェットを使ってる。缶を開けてグラスに注いだ直後はギネスと同じく濁ってるんだけど、落ち着かせるとカッパー色のキメ細かいクリーミィーな泡がたちます。

味は、ペールエール独特のあのホップのアロマはあまりなく、缶を見たせいかドラフトギネスの様なたっすい味に似てるとも思った。また、缶の説明文には「ほど良い苦みがイイっ」て書いてあるんだけど、あまり苦くない。
スタイルとしてはマイルドエールになるのか?それともビター?
このビールは、なめらかな泡を持つ事で有名。
このビールを愛する人たちは、このビールの事を、愛着をこめてクリーム・オブ・マンチェスター(メーカーがイギリス・マンチェスターにあったから)と呼んでるそうな。
今回飲んだものは缶入りのやつだったんだけど、それはそのクリームを再現出来るように、ギネスと同じフローティング・ウィジェットを使ってる。缶を開けてグラスに注いだ直後はギネスと同じく濁ってるんだけど、落ち着かせるとカッパー色のキメ細かいクリーミィーな泡がたちます。

味は、ペールエール独特のあのホップのアロマはあまりなく、缶を見たせいかドラフトギネスの様なたっすい味に似てるとも思った。また、缶の説明文には「ほど良い苦みがイイっ」て書いてあるんだけど、あまり苦くない。
スタイルとしてはマイルドエールになるのか?それともビター?