クラフトビールと盆栽の日記@高知

地ビール協会認定・ビアテイスター、ビア&スピリッツ協会認定・ビアアドバイザーのブログ。 飲んだビールのメモ帳&趣味の盆栽の観察日記です。 ※ビアスタイルガイドラインに沿った評価はしていません。

2013年03月

ベアードブルーイングの原宿タップルームに行ってきました。



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お目当ての原宿エールは約6%なので、その前に普通の度数の奴を飲みましょうかねってことで…。

お久しぶりのライジング・サン・ペールエールを。約3年ぶりだろうか。相変わらずホップの苦み、それに柑橘系の香りと甘さがイイね。昔はもっと複雑な味がしたような気がしたけど、レシピが微妙に変わったのか?それとも気のせい?



ライジングサンのあとは、沼津ラガーとウィートキングエールを飲んで、そしてついにお目当ての原宿エールとご対面。ストロングエールとのこと。いろいろ飲み食いした後だから正確な味を味わえてないかもしれないけど、水っぽい英系エールのような飲み口だが、ホップの爽やかな感じと、癖のない甘さにわずかに感じる苦さが水っぽさにイイ感じにキャラクターを与えてると思った。



ラック・オブ・ザ・アイリッシュ・レッドエール。



ママズ・ミルクスタウト。
















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東京の天王洲アイルにある、T.Y.ハーバーブルワリーに行ってきました。



ここは、経営母体である寺田倉庫の古い倉庫をリノベーションして1997年にオープンした醸造所。醸造所は運河に面した立地にあり、レストランやベーカリーカフェなども併設してあって、テラス席からは優雅に運河を眺めながら飲食することができます。もっと優雅な雰囲気を味わいたければ、料理数は限られるけど運河に浮いてある水上ラウンジもおススメ。いずれもオサレな人たちに大人気のようで、周りはワシらとは大違いのオサレさんばかりでした。レストランのオープニングからクロージングまでの雰囲気も一貫してオサレで、それは一緒に行った友人が「オレ達、場違いだよね?」と戸惑ってしまったほど。友人よ、今度は嫁と一緒に行っとくれ。



そんなオサレなT.Y.ハーバーブルワリーが造っているビールのブランド名は、立地にちなんでかその名も天王洲エール。アメリカ西海岸にあるマイクロブルワリーをモデルに、サンフランシスコの技術を導入してアメリカンスタイルのエールを造っているとのこと。

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左から、ペールエール・アンバーエール・ウィートエール・季節のエール。

まずペールエールは、苦みとコクが程よくあり、柑橘系の香りとキレがほのかにする。その後、すぐにいずれも強く感じたかと思うと、だんだんと弱くなっていった。次にアンバーエールは、甘さとコクがしっかりあり、苦みも弱いが確かにあって、それが甘味とコクにアクセントを与えてる感じ。次にウィートエールは、ベルジャンエールっぽい味でしっかりした造りだと思うが、全体的に比較的薄めかなと思った。最後に季節のビールは、名前を忘れたが桜にちなんだ名前だったと思う。味はサンクトガーレンの桜のように桜餅のような甘くてほろ苦い味がした。

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IPA。





インペリアルスタウト。


















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栃木県那須町にある、那須高原ビールに行ってきました。



ここは日本初のワールドビアカップ三大会連続入賞、ドイツ・アメリカ・日本で金賞受賞するなど、質の高いビール造りで有名。あと、ナインテイルドフォックスでも有名ですよね。昨年、大阪ビアフェスで飲もうと思ってたらあっとゆうまに品切れになったのを思い出します。



今回は社長の小山田氏から、ビールと醸造設備の説明を受けました。

ビールは全て那須連山の奥にある那須深山の雪解け水を仕込水に使っているとのこと。また、設備は大震災発生時に位置がずれたため1ヶ月ほど稼働停止したそうで(うろ覚え)、設備の足周辺を見ると床に足の跡があり、設備がずれた様子がわかりました。栃木という震源地から遠く離れた地なのに、こんなに重たそうな設備がずれるなんて、あの地震の威力を改めて認識しました。

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今回飲んだのは、左からラガー・ヴァイツェン・紅葉エール・スコティッシュエール・スタウト。ラガーは宮内庁御用達。味は非常にすっきりしており、ほのかな苦みとコクがある。もしかしてへレスか?次にヴァイツェンはほのかにイチゴや杏子を思わせる甘みと酸味がする。全体的に主張は少ないが酸味と甘みが前面に出てスッとして消える。その次に紅葉エールは、麦芽を大目に入れて作ったかのようなまったりしたコクと苦みが主張してくる。もしかしたらカラメルモルトの影響なのかも。んで、スコティッシュエールは典型的な感じ。苦みとまったりしたコクがする。最後のスタウトは…、申し訳ない、覚えていない。

ちなみにラガーの正式名は「愛」で、敬宮愛子さまの誕生を記念して御印のゴヨウツツジをラベルに配して造ったもの。それが皇太子ご一家のお目にとまり、それ以来、宮内庁出入りの酒屋を通さず直接の注文が入るようになったという。

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埼玉県羽生市にある、羽生ブルワリーに行ってきました。



今回訪問した羽生ブルワリーは、農林公園キヤッセ羽生の園内にあるブルワリー。造っているビールのブランド名は「こぶし花ビール」で、その名の由来は園内にある1本のこぶしの木にちなんでいるとのこと。造っているビールは数種類あり、今回飲んだのはピルスナー・メルツェン・IPA・ベルジャンホワイトの4種類。

ちなみに園の隣には「さいたま水族館」があり、ここは全国的に珍しい淡水魚専門の水族館とのことで、タクの運ちゃんに「珍しいからよってみなよ」と言われたが行かなかった。ごめんよ運ちゃん。



ピルスナー。

コクとほんの少し弱めの苦みがきてキレ感がくる。その後、麦の甘味を残しながら、それらが次第に弱まりながら消えていく。かなり美味い。



メルツェン。

ほんのりした甘味、苦みとキレ感があるにはあるがあまり主張せず、まったり甘い味をメインにおい、それが甘ったるくならないようにキレと苦みが働いている感じ。甘さと辛さがバランス良くまとまっていて美味い。



ベルギーホワイト。

よくあるベルジャンよりもスパイスの主張は少なく、小麦の味とまったりかつサッパリした口当たりがメイン。それをつくるためにスパイシー感があるような感じ。



IPA。

スッとして、柿のような香りと、強すぎず弱すぎず、だがIPAとしてはそこそこほど良い苦みがする。口に含むとほんの少し重めのボディを感じるが、うっすらとした苦みとコク、それに隠れて甘みがしてきて、後口としても残る。ほんの少し液温が高まるとはじめから苦みとコクを感じやすくなるが、飲みやすく、かつ飲みごたえのある満足のいく一品。ここのビールは総じてレベル高い。


















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サッポロの蔵出し生ビール。



このビールは、サッポロビールが過去に発売した5つの商品(蔵出し生・エーデルピルス・吟仕込・焙煎生ビール・スーパースター)について、一番飲んでみたい商品を投票し、最も得票数が多かった商品を2013年に復活販売するという「サッポロ復活総選挙」の第1位に選ばれた商品。

味は、コクとキレがひじょうに強く、裏のほうで目立たないがしっかりとした麦芽の甘みがあり、それがいい仕事してて美味い。エーデルピルスと焙煎生ビールは飲んだことあるから、今度は吟仕込とスーパースターを飲んでみたい。またやってくれんかな。
















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牛久ブルワリーのバーレーワイン。



濃厚なまったり感があるが、他のバーレーワインと違い、すっとのどに入っていく。だがアルコール度が高いため、よ

いやすいのかも。味は、麦の凝縮した甘みとコク、そして結構強めな苦みをよく感じられる。しかも全体がしっかりとまとまっているため、それら全てを違和感なく一連の流れとしてあじわうことができる。かなりレベルが高い出来だと思う。



プレミアムボックも飲んだが、こいつもまったりしてて美味かった。










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みなみけ!


・・・は関係なく、やっと東京から帰ってこれたよ。
6か月か~。長かった。ほんと長かった。楽しかったら「あっとゆうまに終わった!」とか感じるんだろうけど、毎日が苦痛でたまらんかったからホント長かったよ。もうね、研修のこと思い出しただけで((((( ;゚Д゚))))) ガクブル ってなるくらい、本当トラウマかPTSDにでもなるんちゃうかってくらいキツかったし、なってそうな気がするくらい脱力感というか変な感覚がある。しかも、チャリには乗れんし、数々のイベントにも参加できなかったし、椅子に座ってるだけでふくらはぎを攣るくらい筋力落ちるし、ただでさえ太ってるのに体重が6キロ増えたし、なんか知らんまに散財してるし、ホント行って損した。こんなになるんだったら行くのをもっと強く断ってたらよかった。得るものは少なく失うものばかりの研修だったよ。けどまあ、あと数日で新年度なんで心機一転がんばりましょうかね。







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神奈川県横浜市にある、ベイ・ブルーイング・ヨコハマに行ってきました。



今回訪問したベイ・ブルーイング・ヨコハマは2011年8月に開業した醸造所。オーナー兼醸造長は横浜ビールで醸造長を務めていた鈴木氏で、年齢はなんとワシと同じ32歳。しかも横浜ビール勤務前はメッセンジャーをしていたとのことで自転車好きでもある ( ´∀`)人(´∀` )ナカーマ

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醸造所はカフェバースペースに併設であり、店内から醸造所の様子が丸見えになっている。出されるビールはオリジナルビールだけでなくゲストビールも豊富に取り揃えており、訪問した時に出されていたオリジナルビールは、32セッションエールとSTFの2種類。

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32セッションエール。

ペールエールっぽい。

鈴木氏の32歳の誕生日を記念して造られたビールとのこと。味のほうは、柑橘系の香りのなか、ほど良い苦みとコクがバランスよくきて美味い。甘みはほとんど無いように感じるが柑橘系の香りのおかげもあって微かに感じる。これがさっきの程よい苦みやコクにイイ感じにアクセントを与えてて美味い。



STF。

アメリカンポーターとのこと。

何の略か聞いてみたら、なんたらかんたら~というプロレスの技の名前らしい。ポーターは苦手だけど何故か飲みたくなったので飲んでみたら、コーヒーのような甘味とコクと酸味が程よくあり、後のほうでほんの少しキレ感があるためけっこう飲みやすかった。だらだら過ごしかけてる昼下がりに飲んでリフレッシュさせるのに良さげだし、ガツンと肉料理に合わせて飲むのも良さそう。



ゲストビールのプランクのピルザール。

プランクは、ドイツ・バイエルン州中部レーゲンスブルグにある醸造所で、2年に1回アメリカで開催されているWorld Beer Cupにおいて2002年以降毎回受賞を続けており、2006年には「小規模醸造所部門」においてチャンピオン・ブルワリーになったという隠れた名醸造所とのこと。気になる味のほうは、苦みとコクが主張してくるがそんなに強くなく、 同程度で甘味もあるが、これはそんなに目立たない。甘さ・苦み・コクのバランスがよく飲みやすい一品だった。



最近、若者によるクラフトビールメーカーの立ち上げが多いですね。

ここもそうだし、昨年中ごろに逗子で立ち上げた久木醸造所(ヨロッコビール)もそうだし、マイクロブルワリーや高円寺系列もそうかも。順調にいけば今年の5~6月にももう一軒できるらしいし(埼玉か栃木かどっちか忘れた)、ワシもやってみたいけど、なにせ先立つものが、ねえ・・・。うらやましいかぎりですたい。












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群馬県川場村にある、川場ビールに行ってきました。



川場ビールのある川場村は、温泉やスキー場のある冬の行楽地として主に首都圏からの観光客が多い村。今回訪問した川場ビールの醸造所は、その村が第3セクターで運営する道の駅「田園プラザかわば」のなかにあり、道の駅の奥のほうにレストラン兼パン工房としてある。醸造所兼レストランの名はその名も「武尊」で、川場村のシンボルである武尊山にちなんで名付けられたとのこと。

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中に入ると、目の前に現役で使用されている仕込みタンクがどーんと登場。そばにはジャパンアジアビアカップで賞を獲った時の盾や賞状が展示されている。最近は海外への輸出をはじめており、ラスベガスの超高級ホテルなどのレストランで出されているとのこと。東京をはじめとして国内ではほとんど流通していないらしいのに…。

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なので今のところ国内で飲むには、通販か、ここに来て瓶商品を買うか、飲んで帰るしかない。

つーわけで飲んで帰りました。今回はレストランは休憩時間だったので、試飲スペース?みたいなところで飲んだ。飲んだのは左からヴァイツェン・ピルスナー。まずピルスナーは、口に含んだ瞬間はケルシュかと思うような味がして、その後キレ感と、奥のほうで苦みとコクがくる感じ。次にヴァイツェンは、フルーティーさは目立たないが、奥のほうで確かにしっかりとあったが、その他はわからんかった。とゆーのも、隣客のコーヒーの甘ったるい匂いと、焼き立てパンの香ばしい香りと(試飲スペースのそばにパン工房とカフェスペースがある)、そのパンにつけてるバターの溶けた美味そうな香りがメッサ漂ってきてよくわからんなったのだ。タバコはもちろんのこと、匂いがきついものは試飲スペース近くで飲食しないようにしてほしいぞなもし。

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神奈川県茅ヶ崎市にある湘南ビールへ行ってきました。



湘南ビールを造っている熊澤酒造は明治5年創業の酒蔵で、「よっぱらいは日本を豊かにする」という社是を持つ、なんとも粋な酒蔵。ビールに使われる仕込水は丹沢山系の伏流水を使用しており、常時造っているビールはピルスナー・アルト・シュバルツの3種類。これに加え季節限定品も造っている。

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醸造所の隣の棟にあるレストラン「トラットリア・モキチ」。建物は酒蔵を改装しているらしく、その傍にあるテラス席も良い雰囲気を出してる。この日はぽかぽかした良い日和だったので、このテラス席で飲むことに。ちなみにモキチとは創業者の名前で、その名は社長になるものが代々受け継いでいるらしい。

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左からピルスナー・アルト・シュバルツ・チョコレートポーター。

まずピルスナーは、けっこう甘みが目立つ味。だが、さっぱりしておりコクと苦みもしっかりあるから甘みが浮かずにいい仕事している。次にアルトは、アルトにしては少し薄めな印象だったけど、全体の造りはしっかりしている。アルトらしい甘みがして後から弱いがしっかりある苦みとコクが来る感じ。

次にシュバルツはビターチョコのような甘苦さがきて、その後バターのような滑らかな口当たりがした。スッキリ飲める飲み口なのでシュバルツ初めての人におすすめ化も。最後にチョコレートポーターは、ポーターだったので不安だったけど、ビターチョコのような甘みがメインで飲みやすかった。だがキレ感が強いため甘ったるくない。後のほうでポーターの癖のあるコクが少しきた。

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