クラフトビールと盆栽の日記@高知

地ビール協会認定・ビアテイスター、ビア&スピリッツ協会認定・ビアアドバイザーのブログ。 飲んだビールのメモ帳&趣味の盆栽の観察日記です。 ※ビアスタイルガイドラインに沿った評価はしていません。

2013年05月

お昼の顔・タモリ氏が開催するヨットレース「タモリ・カップ」の、打ち上げBBQでだされるオリジナルビール。



ラベルの説明文を見ると、ペルレとザーツホップを使って造った下面発酵ビールだそうで、醸造は米久森のビール工場とあるから御殿場高原ビールが造ったみたい。

注いでみると、色はほんの少し薄めの銅色でSRM値は8くらいだし、原料や下面発酵なのを勘案するとウィンナラガーかと思う。口に含んでみると、まったりとした口当たりにカラメルを思わせる少し濃いめの甘さがするが、同時にキレ感がしっかり来るため甘ったるくなく、むしろ全体を通してみるとスッキリした苦みとほど良いコクがイイ感じに主張してるように思った。やっぱウィンナラガーっぽい。


















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北海道にあるSOCブルーイングが造る、ノースアイランドビールのブラウンエール。



口に含むと程よい香ばしさと苦み、それにコクが一緒に訪れ、そのままジワジワと弱まっていく感じ。ブラウンエールにしては比較的さっぱりしてるように思う。アメリカンスタイルだからか。


















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甲斐ドラフトビールのクラールヘレス。



ヘレスの酵母除去バージョン。

コクや苦みに甘みなど全てあるんだけど、すべてがいい意味で主張してこない(つまりすべてが足並み良くバランスをとってる)ので非常に飲みやすく、フルーティな味を楽しめる。














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ものおき部屋の掃除のついでに、この冷蔵庫↓に隠しているビールの様子を確認。



ぐへへ。。。





今は亡き、岐阜県の博石館ビールのラ・シャングリラ・9。

インターナショナル・ビア・コンペティション2010のベルジャン・ダーク・ストロング・エール部門でシルバーメダルを受賞したビールだ。賞味期限は2015年なので、もうしばらくとっとこう。

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ナインテイルドフォックスの2009年物。

これの1998年物は、バーでボトル(500ml)を注文すれば3万円くらいか。

もうしばらく寝かしてウン万状態になったら、一人悦に入りながら飲んでやるぜい。



ついでなんで、冷蔵庫の横にある本棚を物色。

文庫版でも出てるらしいが、海軍少将・高木惣吉 著「私観 太平洋戦争」を読む。

そのうち、まだ読んだことない高松宮日記を全巻読みたい。

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箕面ビールのザ・ゴッドファーザー「みんなほんまおおきに!!」。



箕面ビール創業者で、昨年末に亡くなられた大下正司氏の追悼ビールの一つ。

ビアフェスで自らブースに立ち、試飲客に元気に話しかけていた姿がまるで昨日のことのように思われます。オリジナルステッカーを貰ったりもしましたっけ(携帯に貼ってます)。ご冥福をお祈りします。

さて、気になるお味ですが、口に含むとコリアンダーやクローブに起因するだろうスパイシーな味と共にコクと苦みがブワッとくるが、キレ感がそこそこあるため見た目よりスッキリした後口だった。液温がぬるくなると、ベルジャンらしい風味が出てきたように思う。氏のダンディな雰囲気を表していると思う。


















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サンクトガーレンの湘南ゴールド。



オリジナルジョッキがデカいんで1本半入れたぞなもし。

湘南ゴールドとは神奈川県が12年をかけて開発したオレンジで、未だ県内でも入手困難な稀少品とのこと。皮がレモンのように黄色らしい。そんなオレンジを使ったこのビール、気になるお味のほうは、オレンジの皮を思わせる苦味と独特のコクと弱い酸味を感じる。オレンジなだけあってさっぱりした口当たりがする。
















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ゴードン・ビアーシュ・ブリューイングのヘーフェヴァイツェン。



この醸造所の創業者はダン・ゴードンとディーン・ビアーシュの2人で、彼らは伝統的なドイツビールを自家醸造して提供するブルーパブを開業したいと夢み、1988年にゼロックス研究所で有名なパロアルトに1号店をオープン。その後、ハワイ・フロリダ・台湾などへチェーン展開し、1997年には瓶詰めビールの製造工場を建設して事業を成功させた(後に同工場はコストコ向けPB商品を供給するほど拡大した)。



さて、気になる味のほうは、伝統的なヴァイツェンらしいバナナを思わせる香りと甘さがし、その後、少しスパイシーなクローブ感と酸味が漂い、さっぱりとした後味になっている。
























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ニューベルギーブリューイングのシフト・ペールラガー。



醸造所名からベルギーのビールかと思うだろうが、実はアメリカのコロラド州フォートコリンズにある醸造所のビール。何故、アメリカのメーカーなのにベルギーの名を冠しているのか、その理由はわからないが、おそらく創業者が初めて造ったビールがアヴィだった事が関係してるんじゃないかと思う(一説にはベルギー仕様の醸造システムを導入したからと言われている)。

ちなみに創業者の Jeff Lebesch 氏がこの醸造所を造ったきっかけは、MTBでヨーロッパにある有名なビール醸造所めぐりをしているときに、急に自分でもやりたくなったのがきっかけとのこと。その時の歳は32歳。32歳でヨーロッパをビールめぐりの旅できるなんて、どんな32歳だよ。しかも造りたくなったからビール造りますって、どんだけ好き勝手できるんだ。しかもこの人、今は「ほかにオモロイことあるから後はよろしく」っと経営から手を引いてるし。なんて羨ましい生活してんだい。。。





今回飲んだのはシフトというブランド名のペールラガーだが、名前からして、ラガー酵母を使って発酵しカスケードホップなどを投入することで、ラガーのスッキリさとペールエールの華やかで香しい香りを出している一品の様だ。

口に含むと、柑橘系の香りのなか、少し強めの苦みとコクを感じられる。口当たりは最初はほんの少しまったりした感じだが、すぐにすっきりした口当たりになる。

トレードマークに創業のきっかけになったMTBが描かれている。MTBってゆうか、MTB創成期のビーチク+ファットタイヤな感じ。


















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ヨロッコビールのIPA。



香りをかぐとパインやマンゴーを思わせる華やかな香りがする。口に含むと香りのイメージそのまんまの柑橘系の味がするが、よく味わうとパイン・マンゴーに加えオレンジやレモンなどの味も混ざった複雑な味がした。IPAとのことだが口当たりは柔らかく苦味もそんなに強くない(が、苦みは良く味わえる)。フルーティーで飲みやすいので、IPA初心者に飲んでほしいと思った。




















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待ちに待った、サッポロのエーデルピルスでございやす。



数年前に期間限定でコンビニ販売されたほかは、銀座ライオンでしか飲めなかったこのビール。このたび、またもや限定でコンビニ販売されました。つーこって、しっかり箱買いしましたよ。これで暫らくは幸せビアライフを過ごせそうでつ。



相変わらずホップのアロマと、それにアクセントを与えるようにくる爽やかで強烈な苦みがイイね。














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