クラフトビールと盆栽の日記@高知

地ビール協会認定・ビアテイスター、ビア&スピリッツ協会認定・ビアアドバイザーのブログ。 飲んだビールのメモ帳&趣味の盆栽の観察日記です。 ※ビアスタイルガイドラインに沿った評価はしていません。

2014年06月

ブリマーブルーイングのペールエール。



色は少し暗めの銅色でSRM値は14といったところか?透明度は少し低いかも。グラスに注ぐと少し甘いフローラルな香りがする。口に含むと、ほど良い苦みと、それを覆う様にある甘味、そして鼻腔をぬけるフローラルな香りを感じる。後口はフローラルな香りを鼻腔に残しながら、甘みと苦みを程よく残して消える。
















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いわて蔵ビールの、キャラメルエール。



色はきれいな銅色でSRM値は15くらいか。透明度は高い。グラスに注ぐと、少し酸味のある甘い香りがする。口に含むと、スッとした口当たりで、奥のほうでキャラメルのような甘みとバニラの風味を感じる。その後、だんだんとキャラメルの甘みが増すとともに、それにあわせるように酸味も陰で増してきて、落ち着いた後にスーっと消える。


















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大山Gビールの、ペールエール。



色はすこし明るめの銅色でSRM値は10前後か。透明度は少し低い。グラスに注ぐと、多めのレモンとオレンジを混ぜたような柑橘系の香りがする。口に含むと、ほどよいキレ感と奥から現れてくる苦みによって爽快感を感じたと思ったら、鼻孔に柑橘系の香りが漂い、ほどよい甘みとコクを感じる。その直後、全体にそれらの味が広がり、静かに消えていく。
















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はこだてビールのアルト。



色は少し暗めの銅色でSRM値は15ぐらい。透明度は高い。口に含むと、アルトらしい甘みを感じるとともに、それを覆うかのように広がる爽快なキレ感を感じる。そのため甘みはあるもののあまり感じない。その後、弱いがしっかりとある苦みを感じるが、甘みとキレ感を良く感じられるように、キレ感の陰で仕事してる感じ。











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八海山泉ビールのヴァイツェン。



色は明るい黄色と黄金色の中間くらいでSRM値は3くらい。透明度は低い。グラスに注ぐと、穀物のコクのある香りがする。口に含むと、しっかりしたコクを感じるとともに、微かな酸味をコクの中で感じる。苦味は感じないが、一瞬だけ微かに感じる。ヴァイツェンと言えばバナナのような甘く、たまに甘酸っぱい味がするやつを連想するけど、これは小麦のような味はするが甘味があまりない、いい意味でヴァイツェンらしくない味のする一品だった。











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ケイズブルーイングのヒーリングタイム。



原料に有機栽培のコーヒー豆を使用しているとのこと。グラスに注ぐと、コーヒーのようなスッとした酸味を思わせる香りがし、その奥でコーヒーとカカオを思わせる甘く香ばしい香りが微かにする。口に含むと、爽快な酸味を感じ、それがほど良く口内をスッとさせるので爽やかな印象で終わる。
























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北海道の札幌市にある、札幌開拓使麦酒醸造所に行ってきました。



この醸造所は、サッポロビールが、その前身である開拓使醸造所(明治9年創業)を、その創業の地に1998年に再建したもの。造るビールのブランドは札幌開拓使麦酒で、造る種類は、ピルスナーの濾過品と無濾過品、ヴァイツェン、アルトの4種類で、たまに限定商品を造っているらしい。
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ここが醸造所入口。
建物が修理中のようでシートで覆われていました。本来なら古い赤レンガの趣のある建物が見えていたのですが。。。
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建物のすぐ横にある煙突。今は使われていないっぽい。煙突たけー ( ・ω・)\
煙突の台座。
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建物に入るとすぐ2階に上がります。すると、各種の仕込み用のタンクのあるエリアに。3階に麦粉工程があるのだろうか。
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ワールプールタンク?
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右側にある階段を下りて・・・
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貯酒タンクや樽詰め工程のあるエリアに。ここから札幌市内の限定チャネルに樽ビールが、そして全国に瓶商品が供給されるようです。さて、では造りたてのビールを飲んでみましょうか。
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左から、無濾過品、濾過品、ヴァイツェン、期間限定の中田翔スペシャル。
まずは濾過品。色は黄金色。口に含むとスルッと入ってくる。鼻孔に爽やかなホップの香りが抜ける。じわーっと強くなるほど好い苦みを感じる。後口に苦みがあるが、裏で微かに甘みがある。
次に無濾過品。色は黄金色だが少し濾過品より薄いかも。濾過品よりもホップの風味と苦みをダイレクトに感じるように思う。
その次にヴァイツェン。クリスタルヴァイツェンとのこと。香りをかぐと、バナナのようなフルーティーな香りとともにラッカーのようなソルベントライクな香りがする。口に含むと、鼻孔にバナナの香りが抜け、強いキレ感を感じたと思ったら、その後に苦みが主張してくる。奥で微かに少し酸味を含んだ甘みを感じる。その後、口内がスッキリして消える。
最後に、期間限定の中田翔スペシャル。つーか中田翔ってだれやねん。野球選手っぽいけど。。。スタイルはどうやらアルト。少し落ち着いた赤褐色で透明度は高い。苦みが主張するがあとを引かないので飲みやすく、ほとんど感じないがほのかなロースト香により苦みだけで終わらない飲み口になっている。
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先週末、北海道の札幌にあるビアバー・ノースアイランドに行ってきました。



ここは北海道でも有数の地ビールブランドであるノースアイランドビールが運営するビアバーで、その名の通り、ノースアイランドのビールが飲めます(ちなみにゲストビールもあり、訪問した日は登別の鬼伝説がありました。)店内は良い感じのスペースで、カウンターが狭くお隣さんとぎゅうぎゅう詰めになるんですが、北海道の方は気さくに話しかけてきてくれるので楽しく飲めます。あと、何気に美人さんが多い。



右がピルスナーで、左がブラウンエール。

ピルスナーはSRM値が3くらいで、コクと苦みが同程度あるが、甘みが奥のほうにありバランスが良い。また、麦芽の甘みに負けないくらいホップの刺激もあって、しっかり麦芽の甘みを感じさせつつも爽快な口当たりに仕上がっている。美味い。

次にブラウンエール・・・といきたいんですが、隣にいた美人さんがボッチで飲んでるワシを可哀想に思ったのか話しかけてくれまして、会話に夢中になってしまい覚えてませんorz ほかのビールも覚えてませんw 美味かったのは覚えてるけど。

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札幌にあるサッポロビール博物館に行ってきました。

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博物館は3階建てで、3階には明治からの歴史、2階には黒ラベルといった商品の歴史紹介やポスター・王冠コレクションの展示、1階には試飲ブースがありました。建物自体は古い赤レンガの趣のある建物で、旧精麦所を改装したものとのこと。屋根に付けられているトレードマークの赤星が雰囲気出してます。

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札幌工場で使用していた銅製の煮沸釜。ビールの仕込時に麦汁を煮沸するためのもので、これにホップを加えて煮沸することでビールに苦みと香りを加える。

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戦前に造っていた(というか前身メーカーが造っていた)ビールの瓶。

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どうやらビアホールで使っていたグラスなどらしい。

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ビアホールで使っていたサーバーの口みたい。

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看板のコレクション。

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近代ビールの3大発明のうちの一つ、ハンゼン・キューレが発明した酵母の純粋培養装置。ものの本にはよく書かれていたので存在は知ってたけど、本物を見るのは初めて。こんな形してたのか。ちなみにこの装置は国立博物館により重要科学技術史資料に登録されたそうだ。



王冠コレクション�@



王冠コレクション�A



美人画ポスターのコレクション。風情あります。

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見学後は試飲コーナーで一杯。

見学物を思いだしながらの一杯は格別でございやした。

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ブラウエライ・カイザードムのピルスナー。



この醸造所は1718年にゲオルグ・モルグがバイエルン州バンベルグのガウスタッドに創業した。1900年にはアントン・ミュラーの所有となり、ブラウエライ・ミュラーズという社名に変わったが、1910年にゲオルグ・ワーナーがミュラー氏の娘と結婚したのをきっかけにブラウエライ・ワーナーと名を変え、以後、ワーナー家が経営することになる(その後、ブラウエライ・ガウスタッドと社名が変わっている)。そして1972年にカイザードムというブランドを開発すると、それが大ヒットして同社の看板商品となり、1980年に社名をカイザードムへと変更して現在に至っている。



さて、今回飲んだのはピルスナー。

色はきれいな黄色でSRM値は3くらい。透明度は高い。グラスに注ぐと、香草のような香りとともに焼きたてのパンのような甘く香ばしい香りもした。口に含むと、スッキリ軽やかな口当たりのなかに、ほどよい苦みと、奥で麦の甘みをかすかに感じる。その直後に口内がスーッとして、軽やかな苦みを残して消える。飲み口がかなり軽やかなのでグビグビ飲める。だが、軽やかと言っても苦みが目立つ味になっているので軽すぎず、いい感じに飲み応えがある。






















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