クラフトビールと盆栽の日記@高知

地ビール協会認定・ビアテイスター、ビア&スピリッツ協会認定・ビアアドバイザーのブログ。 飲んだビールのメモ帳&趣味の盆栽の観察日記です。 ※ビアスタイルガイドラインに沿った評価はしていません。

2014年08月

やっとE-4攻略したぞー!

いやー、長かった。約10日間かけてクリアしたよ。

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ホント羅針盤のクソ野郎、勘弁してほしいわ。

けどまあ、クリアできたし、報酬の駆逐艦・時津風もゲット出来たから良しとしよう!

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んで、次のE-5だけど、ここも羅針盤にやられた。ボーキとバケツが底をつきかけたんで遠征しまくりで回復させながらやっとこさクリアしたよ。ホント羅針盤勘弁してほしい。てゆーか、↑と↓のボーキ量を見てほしいんだけど、E-4攻略だけで約2万消費してるからね。もうちょっとで魔法のカードを使うところだったよ。。。

あと、艦これ用に使うつもりはさらさら無かったけど、月曜に夏季休暇入れといてよかったわ(今ワシがいる支店はお盆の連休がない代わりに8~9月末の好きな日に5日休みを取れるのだ)。この休みがなかったらクリアできなかっただろうね。

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はい。MI作戦完了。んで、クリア報酬の空母・雲龍をゲットした。

ボス戦を10回くらいやったんだけど、ドロップするのが蒼龍×1、飛龍×2、加賀×1、霧島×2、熊野×1等々と、新規実装艦や未ゲット艦が全く来なくて凹んだ。清霜とかほしいなー(’・ω・‘)

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そして、最後のマップに来たんだけど、資源とくにバケツが底をつき・・・、

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それに加え、残存戦力の索敵値が低いようで、どうしてもボスにたどり着けない。。。

仕方ないので、E-6攻略はあきらめて、E-3あたりでレア艦掘りに精を出すことにしました。

こんなことなら瑞鶴と愛宕をALに投入しなかったらよかったよ。

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・・・のだ。



なんかステージショーの中盤くらい?に来たんだけど、みんな楽しそうに行進してた。

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今日飲んだのは、ケーニッヒ・ルードビッヒのヘル。

この醸造所は代々バイエルン王家であるヴィテルスバッハ家が経営しており、現在は同家の最後の王・ルードヴィッヒ3世の曾孫であるルートポルド王子が経営している。ちなみにルートポルド王子はカルテンベルグの所有者でもある。さて、今回飲んだヘルは、色は明るい黄金色でSRM値は5くらい。口に含むと、麦芽の風味と甘みを感じ、直後にほどよいカーボネーションと苦みを同程度感じる。その後、再度麦芽の風味を感じて、口内をスッとさせて消える。後口に麦芽とホップの風味が残る。



次に飲んだのは、アルコブロイのツヴィッケル。

色はレモンとオレンジの中間で少し乳白した色。SRM値だと3くらいだろうか。無濾過のため透明度は低い。口に含むと、爽快なホップの苦みと甘みも感じるが、苦みが前面に出てきて、甘みが裏で主張してくる。そのためドライな印象を感じる。よくよく味わうと苦みの裏で仕事している甘みを楽しめる一品だ。特にザワークラフトのような甘酸っぱいものと合わせると甘みをよく楽しめる。



☆ワ-(ノ。^ω^)八(。^ω^。)八(^ω^。)ノ-ィ!!!



フンフン♪(_/^ω^)_\  /_(^ω^\_)フンフン♪



フンフン♪(_^ω^)_  _(^ω^_)フンフン♪



ンー♪(。 >ω<)。。(>ω<。 )ンー♪



ワーイ♪\(。^ω^。)/ワーイ♪



おれ、あのちっこい子になりたいおー(´・ω・`)

そしたら、こんな↓かわゆい天使達と遊べたのに。

イベント終了まであと5日、通いつめねば!


























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に、行ってきました。



本当は開催開始日である22日の金曜日に行きたかったんですが、有給が取れなかったので、仕方なくその翌日の土曜日に行くことにしました。場所は中央公園で、予想通り、よさこいみたいに電車通り側にステージを建てて、公園中央にテーブル席とテント、そしてそれを囲むように店が並ぶという陣形でした。



出されていたビールなんですが、昔行った「お台場オクトーバーフェスト2012 リターンズ」や「スーパーオクトーバーフェスト・イン・東京ドーム」と比べてビアカクテル的なものが多かったですね。その代わりに、シュパーテン、フランツィスカーナー、ホフブロイ、エルディンガーなどのド定番の銘柄が無かったような気がする。あと周辺の地ビールも。よくわからんが開催業者と輸入業者の関係で出せなかったのだろうか。

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ヨーデル歌手の北川桜さんが来られていました。

菅谷やビアツムホフの宣伝広告で存在は知ってたんですが生でみるのは初めて。いい声してました。



フランケンハイムのアルト。

今回はじめて飲みました。オクフェスはこういう高知で飲めないものや通販で売ってないものが飲めるのがイイですね。今後は年に2~3回やってくれんかいな。まずは10月に本場に合わせてやって、4月にフリューフェストをw

さて、話を戻してフランケンハイムのアルトです。有名なドイツのアルトを挙げろと言われれば必ず出てくる、あのフランケンハイムです。前々から飲んでみたかったんですが、やっと飲めました。色は少し暗めの銅色でSRM値は15前後。透明度は高い。口に含むと、程よい苦みとボディを感じ、ローストバーレイの香ばしい香りと、少しサルファリーな香りを感じる。同時に目立たないようにだがしっかりとしたカーボネーションも感じる。そのため最終的な印象は少しドライな感じで終わる。



アルコブロイのピルスナー。 

アルコブロイはバイエルン州の東・ニーダーバイエルン地区のモースという町にある醸造所で、正確な創業年は不明だが1567年に醸造所を息子に譲るという内容の文書があるので、少なくとも16世紀頃には存在していた模様。そして当時の醸造所名は、醸造所が城の中にあったため、シュロスブライエライ・モースという名だったそうだ。オーナーは代々プレイジング伯爵一家で、1940年に当時の当主が無くなると、その妹のマリア・テレジアと、アルコ・ジンバーグが後を継ぐ。そして、その20年後にシュロスブラウエライ・モースを本社に、その傘下でアルコブロイというブランドを開発して様々なスタイルのビールを販売。現在に至っている。

さて、今回飲んだピルスナーは、どうやらクラシックピルスナー。ほどよいボディを感じつつ麦芽の芳醇な風味を感じ、その後にホップの爽快な風味も感じる。また、奥で目立たないようにだがしっかりとした苦みも感じる。全体的にまとまりがあり、苦みが目立たないようにだが要所々でピリッとイイ仕事してた。後口にホップの風味が残る。この他にフェストビアとへレスも飲んだが、正直、ジョッキの温度が良くないのか、それとも樽の温度管理が微妙だったのか何なのかわからないが、少し微妙だった。いや美味かったんだけど。。。あと、色が見えないのが物足りないな。



PJフリューのケルシュ。

PJフリューはケルンにある醸造所で、創業者はぺーター・ヨーゼフ・フリュー。社名は創業者の名前(Peter・Josef・fruh)からとったものだ。この醸造所の看板商品(というかケルンにある醸造所のほとんどがそうだろうが)はケルシュで、特にここのは有名とのこと。色は明るい黄色でSRM値は4前後。口に含むと、爽快なキレ感を感じ、奥で微かにだが甘くまた香ばしい麦芽の風味を感じる。その後にほどよいボディを感じるが、すぐに口内がスッとして爽快な印象で終わる。



あ、ケーニッヒルードビッヒのヘルを飲んだことないから、近いうちにまた行こう。

それではみなさん (*^▽^)/□☆□\(^▽^*) Prosit!




















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はははは、てめえ、ふざけんじゃねえぞ



ゲージ残ってねえだろ

なんで破壊されねーんだよ



一体何回ボス戦やりゃあいいんだよ

さっさと沈めよ

中途半端に7やら10やら残して生き残りやがって



ボーキサイトとバケツが底をついたよ

もう出撃できねえよ

ほんまさっさとE-4クリアさせてくだちゃい

おねがいしまうー

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MI作戦のE-3を攻略した。

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MI作戦では、艦これ初となる連合艦隊の編成が可能だった。

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編成した連合艦隊はこれ↓

まず第1艦隊に1航戦と2航戦それに高速戦艦の榛名と金剛を投入。

そして第2艦隊に軽巡・神通、重巡・利根と愛宕、駆逐艦・ぽいぽいと白露と村雨を投入した。

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んで、戦闘シーンがこれ↓

第1艦隊の盾になるかのように第2艦隊が位置し、第1艦隊の先制空撃の終了後に第2艦隊が砲撃戦を開始する。その後、第1艦隊が砲空撃戦を実施したあと第1艦隊は姿を消して、夜戦に入り、第2艦隊のみで夜戦を実施するという流れ。

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んで、道中で中ボスと必ず遭遇。

今はドロップよりもクリアしたいんで、昼戦のみで撤退しまくった。

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E-3ボスの空母棲鬼。

こいつも轟沈させなくてもゲージが減ってくれたんで助かった。まあ轟沈させまくってS勝利とりまくったけど。けどドロップは既実装艦ばかりであんま嬉しくなかった。10回くらい倒してやっとゲージを破壊しクリア。ドロップは戦艦・陸奥orz クリア報酬として試作41センチ3連装砲などをゲットした。AL作戦と比べるとメッサ簡単にクリアできた。

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しかし、資源とバケツの消費がクソ激しかった。

支援艦隊を出してないのに、ボーキが約1万くらい減ってるように思うんだけど。

それにバケツも100個は確実に消費してるんだけど。

E-4攻略できるんだろうか。。。

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AL作戦のE-1攻略後、E-2を攻略しました。

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いやー、E-2クソむずかったw

艦隊編成はE-1攻略時のままで行ったんだけど、ルート外れまくりだったんで編成を変更。戦艦・長門と空母・瑞鶴を外して、軽空母・準鷹と嫁艦の時雨ちゃんを投入。それでも変わらなかったんで航空巡洋艦・鈴谷を駆逐艦・天津風に変更したら、やっとボスルートに行ってくれるようになった。でも道中での大破撤退が多発するんで、道中とボス戦に支援艦隊を投入。7~8回ほどボス戦を消化してやっとクリアした。クリアしたのは良いが、3個艦隊投入したんで資源とバケツが減りまくった。。。

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E-2のボス、北方棲姫。

轟沈させなくてもゲージが減ってくれたのが救いだった。

あと、三式弾を見直したw

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北方棲姫の最終形態。

おこなの?(そりゃそうだw)

三式弾搭載の羽黒ちゃんがとどめをさしました。

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E-2攻略報酬の軽巡洋艦・大淀をゲット。

何度かS勝利してるのに、新規実装艦やレア艦のドロップが無かった。残念。

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さて、次はMI作戦E-3だお。

我が鎮守府最精鋭の機動部隊を投入するお。

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22:00ジャストにAL作戦のE-1クリア。

報酬である新規実装されたばかりの駆逐艦・春雨をゲットしまんた。

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E-1攻略にかかった各種資源の消費は、バケツが約70個、各種資源は遠征で補給しながらだったのでよくわからんが、燃料の消費が思ったよりも激しい。修理の際に必要なことをすっかり忘れてたよ。タンカー護衛と鼠輸送をもっと頑張ってたらよかった。

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さて、次はE-2だが、なんか軽空母が2隻必要らしい。

うちのそれなりに育ってる軽空母はLv.75の飛鷹のみ。次点がLv.28の隼鷹、その次がLv.8の瑞鳳と使いもんにならんから、どうもできん。とりあえずE-1で出撃させたメンバーで行ってみて、様子見して考えますわ。


























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8/8の22:00からはじまった「艦これ」の夏イベントに参戦してます。



今回のイベントは数ヵ月前から話題になっていたとおり、ALとMIを同時攻略する二正面作戦が実施されており、しかもAL作戦に参加した艦艇はMI作戦に参加できないというルールがあって、艦隊編成に四苦八苦しそうです。しかもしかも、二正面作戦が完了した後は、めっさキツイボーナス作戦があって、そっちも二正面作戦に参加した艦艇は出撃できないとのこと。。。練度不足の我が艦隊は、いったいどんな編成にしたらいいんだい!

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とりあえず、世間に合わせて夏休み仕様にしてた執務室を、、、

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仕事モードに切り替えて気合を入れます!

羽黒ちゃんの制服が秘書っぽくて部屋と合ってるw

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んで、編成だけど、ALにはこの子たち↓を投入。

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編成がうまくいったようで、何度か撤退しながらだけどボスルート固定でき4回ほどボスを倒せた。が、なんか急に初戦と次の野戦で大破撤退が連発しまくりボスに行けなくなった。あと2回くらいでクリアできるのに。しばらく休憩するか。

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パロットドッグ・ブリューイングのビタービッチ。



この醸造所は、ニュージーランドのウエリントンに、マット・クリストフスキ、マット・スティーブンス、マット・ワーナーの3人が2011年に創業した。3人はともに自家醸造の経験者で、いずれ醸造所を設けようと決意し数年の時を経て起業。すべての商品にNZ産ホップとイングリッシュモルトを使用して造っている。ラベルの犬の絵がカワイイね。



さて、今回飲んだのはビタービッチというIPA。

色は銅色でSRM値は11くらい。透明度は少し低いくらい。泡持ちは比較的長い。グラスに注ぐと恐らく複数使っているだろうホップの爽快な香りと少し香ばしく甘い香りが漂う。口に含むと、ファーストからフィニッシュまでずっと苦みを感じ、この間、微かにだがまったりとした甘みを感じ、鼻孔にホップの瑞々しい香りが抜ける。その直後、すぐに甘みは消えて苦みを感じるようになる。ビタービッチという名に恥じぬ(いや、ある意味、恥じたほうがいいのかw)、苦さを楽しめる一品だ。


















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ブラッスリー・ルパースのランジェルス。



この醸造所は1901年にフランス北部のノール地域にあるマールに創業した。創業したのはルパース家で、現在まで6代にわたって経営している。現在の当主は30代?と若いらしく、国外への販路開拓にも積極的に取り組んでいるそうだ。



さて、今回飲んだのはランジェルスというベルジャン。

色は気持ち暗めのオレンジでSRM値でいうと5前後。透明度は高い。グラスに注ぐと、金柑のような甘い柑橘系の香りがする。口に含むと、思ったより強めのカーボネーションによるキレ感を感じ、同時に金柑のような濃い甘さとコリアンダーのスパイシー感、それにわずかな酸味を感じる。そのため濃いめの甘さを感じつつも口内がさっぱりして爽快感を得られる。
























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