約1年ぶりにまともにロードに乗って来ました。
行ったのは、毎度おなじみのしまなみ街道。
朝7時チョイ過ぎにサンライズ糸山に到着し駐車します。この日は別にイベントでもなんでもないので難無く駐車できました。そして7時半過ぎに出発。天気予報は曇りだったが、空は少し明るんできてるし、駐車もスムーズにできたので、今日は何事も起らずに順調に運びそうだと思った。だが、新調したタイヤの空気圧が少し低かったのか、それとも風が強かったせいか、漕いでも漕いでも前に進まずあっちゅーまに足がパンパンに。いつもは何もしなくても35キロくらい勝手に出る来島海峡大橋で、漕いで25キロしか出ず先が思いやられた。
そしたら案の定、大島の真ん中あたりにある登りで足が売り切れ途中下車するという体たらく。「ま、まあ、1年ぶりですしおすし。。。」と、あまりのショッキングな出来事にgkbrする心を落ち着かせ一休みして再出発するが、宮窪観光案内書から大島大橋にかけてある平地で左のふくらはぎを攣りそうになり、以後、だましだまし走り続けることに。
すると不思議なもんで、伯方島に渡ったとたん次第に足が回るようになり、大三島⇒生口島まで難無く行けた。だが、生口橋の手前から再度左ふくらはぎを攣りそうになり、ごまかしながら走ろうとすると今度は左太ももと右ふくらはぎを攣りそうになったので、アベ10キロを維持しつつストレッチしたり、ふくらはぎを揉みながら移動。そのおかげで何とか生口橋までの登りをクリアできた。そして因島に渡り、フラワーセンターで休憩後、因島大橋にむかって出発。するとビーチにこんな↓ものが。一瞬、黒潮町に来てしまったのかと思った。

その横にあるビーチには、色々な出店や舟の準備をしている人達がおり、陣もあった。なんか水軍祭りがこの日の夜にあるらしく、Tシャツアートっぽいものもその一環でやっているっぽい。


んで、因島大橋を渡って向島に。
向島に渡ったらすぐにきれいな海岸線にでるんだけど、この辺りって別荘っぽい建物がいくつもあるんだよね。そしたらその中の一軒の庭先で、40前くらいのおっさんが、一人で静かな海を眺めながらの昼ルービーしてたわ。しかもマースジョッキで。うらまやしい、あ、いや、うらやましい。毎日あんな生活したいと思った。
いつもの渡船で尾道へ。
んで、街中をちょろちょろとしたあと12時前に帰路に。
そしたら小雨が降ってきて、雨に濡れながら16時前にサンライズ糸山に到着。シャワーを借りた後、今日の宿泊先である尾道にある千光寺山荘へ移動。

尾道城のちょっと横(隣の建物ではない)にあるため、部屋から眼下に尾道の街と水道を望めました。天気が良ければもっときれいに見えたんでしょうね。。。


この日の夕食は、尾道名物、穴子尽くしの割烹。おいしゅうございました。
食事は部屋食だったのが嬉しかった。わざわざ広間まで行って見知らぬ人たちと食事するってのがイヤな心の狭い人間なもんで、部屋まで料理を運んできてくれるのはホント助かる。つーか、旅館だったら当たり前のサービスだと思ってたんだけどな。なんか最近、食事は広間でとか併設のレストランとかいうのが増えてるよね。昔はどの旅館でも部屋食だったような気がするんだけど。なんだかなあ。。。




そういえば、今治市の自転車政策立案用のデータを取るためにGPSを後ろポッケに入れて走ってたんだけど、このGPS、「なんか見たことあるな~」と思ったら、ビビッドレッドオペレーションの鍵に似てるんだわ。スッキリした。


行ったのは、毎度おなじみのしまなみ街道。
朝7時チョイ過ぎにサンライズ糸山に到着し駐車します。この日は別にイベントでもなんでもないので難無く駐車できました。そして7時半過ぎに出発。天気予報は曇りだったが、空は少し明るんできてるし、駐車もスムーズにできたので、今日は何事も起らずに順調に運びそうだと思った。だが、新調したタイヤの空気圧が少し低かったのか、それとも風が強かったせいか、漕いでも漕いでも前に進まずあっちゅーまに足がパンパンに。いつもは何もしなくても35キロくらい勝手に出る来島海峡大橋で、漕いで25キロしか出ず先が思いやられた。
そしたら案の定、大島の真ん中あたりにある登りで足が売り切れ途中下車するという体たらく。「ま、まあ、1年ぶりですしおすし。。。」と、あまりのショッキングな出来事にgkbrする心を落ち着かせ一休みして再出発するが、宮窪観光案内書から大島大橋にかけてある平地で左のふくらはぎを攣りそうになり、以後、だましだまし走り続けることに。
すると不思議なもんで、伯方島に渡ったとたん次第に足が回るようになり、大三島⇒生口島まで難無く行けた。だが、生口橋の手前から再度左ふくらはぎを攣りそうになり、ごまかしながら走ろうとすると今度は左太ももと右ふくらはぎを攣りそうになったので、アベ10キロを維持しつつストレッチしたり、ふくらはぎを揉みながら移動。そのおかげで何とか生口橋までの登りをクリアできた。そして因島に渡り、フラワーセンターで休憩後、因島大橋にむかって出発。するとビーチにこんな↓ものが。一瞬、黒潮町に来てしまったのかと思った。

その横にあるビーチには、色々な出店や舟の準備をしている人達がおり、陣もあった。なんか水軍祭りがこの日の夜にあるらしく、Tシャツアートっぽいものもその一環でやっているっぽい。


んで、因島大橋を渡って向島に。
向島に渡ったらすぐにきれいな海岸線にでるんだけど、この辺りって別荘っぽい建物がいくつもあるんだよね。そしたらその中の一軒の庭先で、40前くらいのおっさんが、一人で静かな海を眺めながらの昼ルービーしてたわ。しかもマースジョッキで。うらまやしい、あ、いや、うらやましい。毎日あんな生活したいと思った。
いつもの渡船で尾道へ。
んで、街中をちょろちょろとしたあと12時前に帰路に。
そしたら小雨が降ってきて、雨に濡れながら16時前にサンライズ糸山に到着。シャワーを借りた後、今日の宿泊先である尾道にある千光寺山荘へ移動。

尾道城のちょっと横(隣の建物ではない)にあるため、部屋から眼下に尾道の街と水道を望めました。天気が良ければもっときれいに見えたんでしょうね。。。


この日の夕食は、尾道名物、穴子尽くしの割烹。おいしゅうございました。
食事は部屋食だったのが嬉しかった。わざわざ広間まで行って見知らぬ人たちと食事するってのがイヤな心の狭い人間なもんで、部屋まで料理を運んできてくれるのはホント助かる。つーか、旅館だったら当たり前のサービスだと思ってたんだけどな。なんか最近、食事は広間でとか併設のレストランとかいうのが増えてるよね。昔はどの旅館でも部屋食だったような気がするんだけど。なんだかなあ。。。




そういえば、今治市の自転車政策立案用のデータを取るためにGPSを後ろポッケに入れて走ってたんだけど、このGPS、「なんか見たことあるな~」と思ったら、ビビッドレッドオペレーションの鍵に似てるんだわ。スッキリした。

