2015年11月
クラック・ムンダカ
ビリフィーチョ・クラックのムンダカ。
この醸造所は、アンソニー・プラヴァトとマルコ・ルファがイタリアのヴェネト州パドヴァに創業した。社名のクラック(CR/AK)はCreative Revolution / Alternative Knowledge(想像革命・発想転換)の頭文字をとったもので、経営理念も社名に違わぬ、大手メーカーのものとは一味違ったビールを造るというもの。通年商品は5種類あり、その他にも季節限定品、コラボ品があるが、いずれも大手メーカーのものとは一線を画している。
さて、今回飲んだのは、ムンダカというアメリカンペールエール。
ムンダカというのはイタリアにある有名なサーフスポットとのこと。色は薄い黄金色でSRM値は3~4のあいだくらい。透明度は低く、泡立ち泡持ちは良い。グラスに注ぐと、グレープフルーツやミントのような爽やかな香りがうっすらと漂う。口に含むと、強い苦みを感じ、直後にグレープフルーツをメインにレモンのような苦みと薄い酸味を感じる。後口に苦みと柑橘の内皮や松のようなコクが残る。爽やかでありながら、そこそこ飲み応えがある。
この醸造所は、アンソニー・プラヴァトとマルコ・ルファがイタリアのヴェネト州パドヴァに創業した。社名のクラック(CR/AK)はCreative Revolution / Alternative Knowledge(想像革命・発想転換)の頭文字をとったもので、経営理念も社名に違わぬ、大手メーカーのものとは一味違ったビールを造るというもの。通年商品は5種類あり、その他にも季節限定品、コラボ品があるが、いずれも大手メーカーのものとは一線を画している。
さて、今回飲んだのは、ムンダカというアメリカンペールエール。
ムンダカというのはイタリアにある有名なサーフスポットとのこと。色は薄い黄金色でSRM値は3~4のあいだくらい。透明度は低く、泡立ち泡持ちは良い。グラスに注ぐと、グレープフルーツやミントのような爽やかな香りがうっすらと漂う。口に含むと、強い苦みを感じ、直後にグレープフルーツをメインにレモンのような苦みと薄い酸味を感じる。後口に苦みと柑橘の内皮や松のようなコクが残る。爽やかでありながら、そこそこ飲み応えがある。
ロルマイア・スターシップ
ビリフィーチョ・ロルマイアのスターシップ。
この醸造所は2005年にモレノ・エルコラーニがイタリアのトスカーナ州ヴァル・ドルチアに創業した。2009年にモンテプルチャーノに移転。社名のオルマイア(L’OLMAIA)は創業の地に自生するニレの木のことで、その木からとれるハチミツで造ったストロングエールがこの醸造所のフラッグシップ。現在は6種類ほど常時醸造のラインナップがある。
さて、今回飲んだのは、スターシップというビター。
色はくすんだ銅色でSRM値は9くらい。透明度は低く、泡立ち泡持ちは非常に良い。グラスに注ぐと、レモングラスや何かのスパイスを思わせる爽快な香りがうっすらと漂う。口に含むと、グレープフルーツ、レモンを思わせる苦みと酸味を強く感じ、その後は全体がしゅーっと弱まっていき消える。
この醸造所は2005年にモレノ・エルコラーニがイタリアのトスカーナ州ヴァル・ドルチアに創業した。2009年にモンテプルチャーノに移転。社名のオルマイア(L’OLMAIA)は創業の地に自生するニレの木のことで、その木からとれるハチミツで造ったストロングエールがこの醸造所のフラッグシップ。現在は6種類ほど常時醸造のラインナップがある。
さて、今回飲んだのは、スターシップというビター。
色はくすんだ銅色でSRM値は9くらい。透明度は低く、泡立ち泡持ちは非常に良い。グラスに注ぐと、レモングラスや何かのスパイスを思わせる爽快な香りがうっすらと漂う。口に含むと、グレープフルーツ、レモンを思わせる苦みと酸味を強く感じ、その後は全体がしゅーっと弱まっていき消える。
サムライサーファー・ブラック
ツイステッドマンザニタエール・リバーウォークブロンドエール
ツイステッドマンザニタエール&スピリッツのリバーウォーク・ブロンドエール。
この醸造所は2010年にジェフ・トレバスキ達がカリフォルニア州サンティーに創業した。創業当初は3バレルのみ醸造できるブリューハウスで造っていたが、数年で工場を新設するほどに成長。現在は6種類の通年商品と、季節限定品をつくるほどになっている。
さて、今回飲んだのは、リバーウォーク・ブロンドエール。
色は橙色でSRM値は7くらい。透明度は低く、泡立ち泡持ちは少し低い。グラスに注ぐと、ランビックのような木の実の酸っぱい香りが漂う。口に含むと、香りほど強くはないが木の実のような甘酸っぱい風味を感じる。奥でクリスピーな風味を感じるが、これが酸味の中にドライ感をもたらしているように思う。後口にオイリー感が残る。
この醸造所は2010年にジェフ・トレバスキ達がカリフォルニア州サンティーに創業した。創業当初は3バレルのみ醸造できるブリューハウスで造っていたが、数年で工場を新設するほどに成長。現在は6種類の通年商品と、季節限定品をつくるほどになっている。
さて、今回飲んだのは、リバーウォーク・ブロンドエール。
色は橙色でSRM値は7くらい。透明度は低く、泡立ち泡持ちは少し低い。グラスに注ぐと、ランビックのような木の実の酸っぱい香りが漂う。口に含むと、香りほど強くはないが木の実のような甘酸っぱい風味を感じる。奥でクリスピーな風味を感じるが、これが酸味の中にドライ感をもたらしているように思う。後口にオイリー感が残る。
艦これの秋イベ2015をやってるんだが�A
第1海域突破した。
前回「楽勝だぜ」って言ったけど、あの後10回連続で道中大破を食らうという、なんともm9(^Д^)9mプギャー!な目にあってしまい、艦隊を再編して出撃。そしたらあっさりクリアできた。そして最後のボス戦でS勝利したら、未ゲットだった風雲をゲット。いよし╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ
んで、第2海域。
札が心配だったが、どうやら今回のイベントでは1で札ついた娘でも2~3は出撃できるとのこと。助かった。
今回のメンバーはこれ。
神通、雪風、浜風、三日月、皐月の5人を編成することでルート固定できるとのことだったので、このメンバーにした。だが三日月と皐月が共にLv.1だったので、演習と2-3-1で練度上げてって改になる直前で出撃(改にするまで待てなかった)。
そして、この海域では艦これ初となる輸送システムがありドラム缶が必要とのことだったので、三日月と皐月にはドラム缶をガン積みして、浜風と雪風には1個づつ乗っけた。そしたらA⇒D⇒F⇒I⇒J⇒ボスというルート固定ができた。んでJマスが補給ポイントなんだけど、ここでドラム缶の数に応じて補給がされるみたいで・・・
・・・次のボスマスでこのボス(今回新登場した軽巡棲姫。神通がモデルっぽい)を倒したら、、、
、、、補給分だけゲージが減っていって、全部減らしたらクリアになるっぽい。
この様子だとあと7回くらい出撃しないといけないかなぁ。
前回「楽勝だぜ」って言ったけど、あの後10回連続で道中大破を食らうという、なんともm9(^Д^)9mプギャー!な目にあってしまい、艦隊を再編して出撃。そしたらあっさりクリアできた。そして最後のボス戦でS勝利したら、未ゲットだった風雲をゲット。いよし╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ
んで、第2海域。
札が心配だったが、どうやら今回のイベントでは1で札ついた娘でも2~3は出撃できるとのこと。助かった。
今回のメンバーはこれ。
神通、雪風、浜風、三日月、皐月の5人を編成することでルート固定できるとのことだったので、このメンバーにした。だが三日月と皐月が共にLv.1だったので、演習と2-3-1で練度上げてって改になる直前で出撃(改にするまで待てなかった)。
そして、この海域では艦これ初となる輸送システムがありドラム缶が必要とのことだったので、三日月と皐月にはドラム缶をガン積みして、浜風と雪風には1個づつ乗っけた。そしたらA⇒D⇒F⇒I⇒J⇒ボスというルート固定ができた。んでJマスが補給ポイントなんだけど、ここでドラム缶の数に応じて補給がされるみたいで・・・
・・・次のボスマスでこのボス(今回新登場した軽巡棲姫。神通がモデルっぽい)を倒したら、、、
、、、補給分だけゲージが減っていって、全部減らしたらクリアになるっぽい。
この様子だとあと7回くらい出撃しないといけないかなぁ。
艦これの2015秋イベをしてるんだが
今日の21:15からはじまった秋イベをしてます。
今回は全5海域あるとのことで、1海域は連合艦隊での前衛戦、2と3海域は輸送作戦、4海域は敵機動部隊との戦闘、最終海域はいつもの如くガチの殴り合いになるそうです。
んで、第1海域に進軍。
札の注意がとくにないから、今回は札がないっぽい。
この編成にして行ったら、最短ではないけれどB⇒E⇒F⇒H⇒Jでボスまでのルート固定はできた。途中の撤退率も、小中破は1~2隻は出るけど、大破まではしないからたぶん低そう。なんかあっさりとクリアできそうだわ。やっぱ札なしだと安心して高レベル娘を投入できるから楽だね、っ~て、はあっ!?!?!?
札、ついてるやん!!!
まったくもう!札つくんなら注意書きしといてくれよ!!!
今回のイベって駆逐艦が重要になるらしいのに最精鋭ばかりを投入してしまったがな。。。
このさきやっていけるんだろうか。。。
今回は全5海域あるとのことで、1海域は連合艦隊での前衛戦、2と3海域は輸送作戦、4海域は敵機動部隊との戦闘、最終海域はいつもの如くガチの殴り合いになるそうです。
んで、第1海域に進軍。
札の注意がとくにないから、今回は札がないっぽい。
この編成にして行ったら、最短ではないけれどB⇒E⇒F⇒H⇒Jでボスまでのルート固定はできた。途中の撤退率も、小中破は1~2隻は出るけど、大破まではしないからたぶん低そう。なんかあっさりとクリアできそうだわ。やっぱ札なしだと安心して高レベル娘を投入できるから楽だね、っ~て、はあっ!?!?!?
札、ついてるやん!!!
まったくもう!札つくんなら注意書きしといてくれよ!!!
今回のイベって駆逐艦が重要になるらしいのに最精鋭ばかりを投入してしまったがな。。。
このさきやっていけるんだろうか。。。
【砲雷撃戦!よーい!宿毛】がありましたね
艦これの同人誌即売会「砲雷撃戦!よーい!宿毛」が11月15日(日)宿毛市にて開催されましたね。前日の土曜日には前夜祭やらいろいろあったようで、戦艦大和公式運転の疑似体験や、おとなりの愛南町にある紫電改の見学に行かれた方もいたようで、けっこう盛り上がったようで地元高知の民としては嬉しいかぎりです。
お土産も他県で開催した時よりも多く買ったとか、食べものや景色がすんばらしかったとか、ツイッターやまとめサイトで色んな感想を見れて、参加してない無関係者にもかかわらず嬉しかったです。宿毛の獲れたてのきびなご、ほんと美味いっすよ。次回開催の暁には、ぜひまた来て楽しんでください。
さて、艦これの秋イベが明後日の19時からはじまりますね。
今回は海上輸送作戦をテーマにしたものになるとか。アテクシの艦隊でイベに投入できそうな娘は、軽巡だと神通Lv.98、川内Lv.86、那珂Lv.84、阿武隈Lv.81、五十鈴Lv.80の5隻(1軍)と、矢矧Lv.75、大淀Lv.70の2隻(2軍)の計7隻。駆逐艦だと、嫁の時雨ちゃんLv.120、夕立Lv.104、綾波Lv.95、ベールヌイLv.94、雪風Lv.93、秋月Lv.93、島風Lv.90、天津風Lv.90、白露Lv.81の9隻(1軍)と、照月Lv.78、潮Lv.75、時津風Lv.75、村雨Lv.75の4隻(2軍)の計13隻がいる。このメンツで水雷戦隊を編成するとなると2~3個戦隊になるから、ギリギリで札がついてもやっていける感じか。なんとかこのメンツで甲クリアできますようにオネシャスm(_ _)m
あと、夏イベで使い切った資材を遠征やらでちまちま回復させて(途中、秋刀魚漁で消費したけど・・・)、やっとここまで回復させたよ。ボーキが少ないけど、たぶん今回は空母はそんなに使わないだろうからイイよね(慢心)。あとはバケツが少ないのが気になるな。あと2日(多分、水曜日は午前中からメンテに入るから、実質明日いっぱい)で550個まで回復させられたら良しとするか。。。それでは提督のみなさん、御武運を。
お土産も他県で開催した時よりも多く買ったとか、食べものや景色がすんばらしかったとか、ツイッターやまとめサイトで色んな感想を見れて、参加してない無関係者にもかかわらず嬉しかったです。宿毛の獲れたてのきびなご、ほんと美味いっすよ。次回開催の暁には、ぜひまた来て楽しんでください。
さて、艦これの秋イベが明後日の19時からはじまりますね。
今回は海上輸送作戦をテーマにしたものになるとか。アテクシの艦隊でイベに投入できそうな娘は、軽巡だと神通Lv.98、川内Lv.86、那珂Lv.84、阿武隈Lv.81、五十鈴Lv.80の5隻(1軍)と、矢矧Lv.75、大淀Lv.70の2隻(2軍)の計7隻。駆逐艦だと、嫁の時雨ちゃんLv.120、夕立Lv.104、綾波Lv.95、ベールヌイLv.94、雪風Lv.93、秋月Lv.93、島風Lv.90、天津風Lv.90、白露Lv.81の9隻(1軍)と、照月Lv.78、潮Lv.75、時津風Lv.75、村雨Lv.75の4隻(2軍)の計13隻がいる。このメンツで水雷戦隊を編成するとなると2~3個戦隊になるから、ギリギリで札がついてもやっていける感じか。なんとかこのメンツで甲クリアできますようにオネシャスm(_ _)m
あと、夏イベで使い切った資材を遠征やらでちまちま回復させて(途中、秋刀魚漁で消費したけど・・・)、やっとここまで回復させたよ。ボーキが少ないけど、たぶん今回は空母はそんなに使わないだろうからイイよね(慢心)。あとはバケツが少ないのが気になるな。あと2日(多分、水曜日は午前中からメンテに入るから、実質明日いっぱい)で550個まで回復させられたら良しとするか。。。それでは提督のみなさん、御武運を。
ビリフィーチョイタリアーノ・デリア
ビッラデルボルゴ・ドゥケッサ
ビッラ・デル・ボルゴのドゥケッサ。
この醸造所は2005年にレオナルド・ディヴィンチェンツォがイタリアのラツィオ州ボルゴロッソに創業した。ディヴィンチェンツォ氏はローマのブルーパブで主にブリティッシュスタイルのエールの醸造を学んだ人物で、タバコや茶葉を使ったビールなど斬新な商品を開発している。
さて、今回飲んだのは、ドゥケッサというセゾン。
色はくすんだ橙色で、SRM値は6くらい。透明度は低い。泡立ち泡持ちは良い。グラスに注ぐと、酸味の少ないヨーグルトに砂糖を入れたような甘い香りが漂う。口に含むと、マンゴーやトロピカルフルーツの甘味を薄めたような味がし、直後に軽くスパイシー感を感じる。セゾンだが酸味は非常に少なく、フルーティーなので飲みやすい。
この醸造所は2005年にレオナルド・ディヴィンチェンツォがイタリアのラツィオ州ボルゴロッソに創業した。ディヴィンチェンツォ氏はローマのブルーパブで主にブリティッシュスタイルのエールの醸造を学んだ人物で、タバコや茶葉を使ったビールなど斬新な商品を開発している。
さて、今回飲んだのは、ドゥケッサというセゾン。
色はくすんだ橙色で、SRM値は6くらい。透明度は低い。泡立ち泡持ちは良い。グラスに注ぐと、酸味の少ないヨーグルトに砂糖を入れたような甘い香りが漂う。口に含むと、マンゴーやトロピカルフルーツの甘味を薄めたような味がし、直後に軽くスパイシー感を感じる。セゾンだが酸味は非常に少なく、フルーティーなので飲みやすい。