クラフトビールと盆栽の日記@高知

地ビール協会認定・ビアテイスター、ビア&スピリッツ協会認定・ビアアドバイザーのブログ。 飲んだビールのメモ帳&趣味の盆栽の観察日記です。 ※ビアスタイルガイドラインに沿った評価はしていません。

2016年09月

南紀白浜をポタってきた。



スタートは千畳敷の近くにとったホテル。そこからまずは白良浜に向かって出発した。天気予報は曇りのち雨だったが、走ってる間は晴れのち曇りって感じだったので気持ちよく走れたよ。一応晴れてたけど微妙な天気だったから、白良浜には人いないかもと思ってたけど、意外とたくさんいた。家族連れより、大学生っぽいグループや、女2人旅、カップルが多かったよ。

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白良浜を後にし、円月島に向かって移動。

海岸線を走ってたら、こんなところが多くあった。

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円月島。

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丸い穴から夕陽を見てみたいが、待てないし、待ってたら雨降りそうだったんでやめた。残念。そういえば、高知の東洋町の白浜ビーチにもこんなののちっさい版があったように思う。もしかしたら島じゃなくて岩だったかもしれないけど。

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円月島を京大水族館の前からひょっこりひょうたん島っぽい。

遠方に白浜の温泉街が見えるが、思ったより温泉街だった。城崎温泉みたいに街中に数カ所の温泉があって、巡り湯できたよ。城崎より温泉間の距離が遠いけどね。あと、足湯も何ヶ所かあった。いつも思うが、何故か大概、足湯には女子がいるんだよね。何でなんかな?

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この近くに南方熊楠記念館があるってんで行ってみたけど、残念、休館中でした。

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円月島を後にし、来た道を帰る。

南紀白浜は温泉街であると同時に港町でもあり、円月島の近くは漁港だった。

白良浜ビーチの近くに昼から空いてる居酒屋があったんだけど、そこで白浜でとれた魚介類を食べれた。美味い。あと、近大マグロで有名な近大の養殖場があるらしく、この店でも食えた。まあ、食ったのは近大マグロでなく近大クエなんだけど。クエ鍋食ったんだが、時期外れなのに美味かったよ。

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遠くに白浜海中展望塔が見える。

土佐清水にも同じのがあるから行ってないんだけど、行ったら何が見えたんだろう。翌日行った居酒屋の板さんが言うには、取れる魚は高知と似てるって言ってたからウツボとかも見えたのかな、市場でウツボ売ってたし。

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白良浜を過ぎて千畳敷へ。

中国人っぽい観光客が大勢いた。観光バスはなかったから個人旅行で来てたのかな。

写真を撮ろうと思ってチャリをたたせてたんだけど、風が強くて倒れまくったよ。。。

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この後、三段壁と洞窟に移動。残念ながら写真はない。

んで、高知でいえば横波みたいな雰囲気の所を少し走ってナギサビールの工場へ。前から来てみたいと思ってたんだけど、なかなか行く機会がなかったんだよね。けど、和歌山市内に1軒ブルーパブが出来たんで、そこ行くついでに行くことにした。ちなみにここは旧工場ではなく新工場ね。

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この後、千畳敷近くのホテルに戻って、ホテル内にある土産物屋で何となく物色していると「小原久吉商店」の名の入った商品を発見。小原久吉商店って名前が何故か引っかかったので思い出してみると、7年前の「アニメと醤油屋さんのコラボ」で書いた、とれたてみったんジュースの店だったのを思い出し、せっかく和歌山まで来たので翌日店に行くことにした。

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翌日、小原久吉商店のある湯浅町へ。まあ車で来たんだけど。

ここは醤油発祥の地とのことで、湯浅醤油の地域ブランド?で各店舗が醤油をつくっている。また金山寺味噌でも有名で、醤油をつくっている店は大概味噌も造っている(味噌のあとに醤油つくりだしたのだから当然か。)。んで、お目当ての小原久吉商店(本店でなく国道店だけど)へ。

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店内には落書きノートがあって、お客さんがやまじシスターズ?の絵を書いてたり寄せ書きをしてた。みかんの女の子しか知らなかったけど、他にもキャラがいるみたいで、それら合計でやまじシスターズになるっぽい。

んで、噂のとれたてみったんジュースがあったんで買ってみた。他には2段仕込醤油と卵かけごはん専用醤油、小原久吉商店の醤油を使ったラーメンのセット、それに美佳子@ぱよぱよ500回記念のコラボステッカーがあったんで買ってみた。カレンダーと記念スタンプは来店記念にお店の人がくれたよ。やまじシスターズのハンコもあったんで、スタンプ台紙の裏に押してきた。やまじシスターズかわいい。

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小原久吉商店を後にして、工場見学のできる湯浅醤油(有)へ。

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秘密の県民ショーや色々な番組に取り上げられたらしい。

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ここでも醤油を何本か買ったんだが、魯山人醤油が気になる。

はたしてどんな味なのかo(○´ω`○)oわくわく♪

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醤油ソフトクリームが美味かった。

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仕事でにこたまに行く機会があったんで、二子玉川ライズSCにあるiBEER LE SUN PALMで飲んできた。



駅でふたこエールを飲める店を探してiBEERを見つけたんだけど、この店ってシェイクシャックを日本でやってるサザビーリーグがやってるのね。意外。シェイクシャック行ってみたいけど、なかなか機会に恵まれないのよ。高知にいる時は「食べてーなー」って思い出すのに、東京いる時には何故か忘れちゃうのよね。



さて、今回飲んだのは、ふたこエール。

色は薄めの橙色でSRM値は6くらい。透明度は高い。口に含むと、しっかりとした苦みとグラッシーな風味を感じる。強くは後に引かないが、グラッシーな風味と苦みが後に残る。美味い。イングリッシュペールエールっぽい。

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ちな、行き帰りに乗った飛行機の機内誌(翼の王国9月号)が東京のクラフトビール特集してた。

TYハーバー、カンピオンエール、デビルクラフト、調布ビアワークスが掲載されてたよ。

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カンバ・ブルワリーのインペリアルIPA



この醸造所は、バイエルン州のキームガウにあるブラウコンという醸造プラントメーカーのパイロットプラントとして誕生した。造るビールはトラディショナル、オークエイジ、インターナショナル、PHNTMの4ラインのもとに、それぞれ数種類の商品がある。



さて、今回飲んだのは、インペリアルIPA。

色は黄金色~オレンジでSRM値は6~7くらい。透明度は低く、泡立ち泡持ちはふつう。グラスに注ぐと、オレンジや金柑、ハチミツのような甘くシトラシーな香りを感じる。口に含むと、濃い甘味と同時にカーボネーションによるキレとしっかりした苦みを感じる。甘みが目立つため苦く感じないが、苦みとキレ感が甘みを甘ったるく感じさせないように存在している。

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マイクロビリフィーチョ・オッペルバッコの4プント7。



この醸造所は2009年にルイージ・レッチューチがイタリアのアブルッツオ州ノタレスコに創業した。レッチューチ氏は元々農業科学の研究をしていたが、趣味の自家醸造が高じて創業を決意。20kl醸造可能な設備を購入し、自ら調整設置して醸造所を立ち上げた。醸造所には小さなレストランも併設している。造るビールは、オリジナル、アバンギャルド、バンガード、バレルエイジの4ラインがあり、それぞれに様々な商品がある。



さて、今回飲んだのは、オリジナルラインに属する4プント7というゴールデンエール。色は少しくすんだ黄金色でSRM値は6くらい。透明度はやや低く泡立ち泡持ちも低い。グラスに注ぐとフラワリーな香りが広がる。口に含むと、鼻腔をフラワリーな香りがぬけ、小麦のような風味を薄く感じる。

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ポタリング+キャンプ=ポタキャンしてきた。

うん、単にチャリ乗りに行ってキャンプしただけなんだけどね。



今回行ったのは、またかよ ツ・o・)ノ・△・)ツ・o・)ノ彡☆な、しまなみ海道。

そこの大三島にある多田羅キャンプ場をベースにして遊んできた。

キャンプ場には家族連れやバイクのソロキャンパーとかがいたんだけど、そのなかに30人くらいの大学生っぽいサイクリング集団がいたのね。んで、その人達、みんなテント立ててBBQとかしてるの。けど、チャリンコはキャリアなしのクロスやロードだし、服装も小奇麗な普段着で、テントやキャンプ道具をチャリに積んで走ってきたって感じじゃないのよね。一体どうやってテントやBBQセット持ってきたんだろー?と思ってたら、翌朝判明、業者っぽいハイエースがテントやらを撤収してた。テントやBBQセットを指定場所に準備してくれる業者がいるみたい。使ったら楽そうだね。

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晩飯はスキレット無双させた。

まずは鶏肉のアヒージョ。これ食いながらデンバーのインクリーディブル・ペダル飲んだんだが、合う!かなり美味い!バゲットをアヒージョのオリーブオイルに浸して食うと赤ワイン飲みたくなった!んで次はエビと白身魚のアヒージョ。下処理が不十分だったようで白身魚が少し臭かった、残念。けど、キリンの秋味・堪能を飲みながら食ったんだけど、ビールの香りが良かったおかげでか美味しく食えたよ。最後に、鶏肉のアヒージョを入れていた空になったスキレットに冷凍フライドポテトとスライスしたニンニクを入れて揚げたんだが、これも美味!鶏肉のアヒージョの出汁(と言えるのか?)がポテトに染み込んでてちょっとイイ味(パセリをたっぷりかけるとメッサ美味かった!)だし、カリカリのニンニクがビールを進ませた!満足満足!

んで、飯食い終わって、夜風で涼まりながら余ったビールを飲みつつボーっとしてたら、ぽつぽつと雨が降ってきた。天気予報では明日は雨だけど、予報は大概外れますしおすしーって思いながら、明日走るコースを考えながら就寝。テントをパンパンいわせる雨音が心地よかった。

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翌朝は曇りのち雨な雰囲気で、起きた時は小雨状態だった。

テントから目の前の海を見ると、遠くの方まで曇天。これは後も雨が降りそうな感じ。なので、走りに行こうと思ってたけど止めて帰ることにし、ゆっくりと朝食を作ることにした。幸運なことに調味料箱にバニラエッセンスを入れてたんで、近くのコンビニでグラニュー糖(無かったので三温糖)と卵とバターと牛乳を買ってきて、昨夜の残りのバゲットを使って、甘々なフレンチトーストを作ってみた。ブサイクに仕上がったが美味かった。

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今回、6人用のテント使ったんだけど、チャリンコや道具類を軒下的なスぺースに置けるやつだったんで保管が便利だった。さらに、そのスペースからひさしみたいなやつが伸びてて、その下に食事や調理ができるスペースがあるから、雨のなか雨の景色を見ながら飲み食い出来てのんびりできたよ。はー、また行きたいなー。

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マジックロック・ブリューイングのキャノンボール。



この醸造所は2011年にリチャードとジョニーのバーハウス兄弟がイングランドのハダーズフィールドに創業した。2人はアメリカの西海岸風のホッピーなビールが好きで、イギリスでもこの味を広めたいと思い、同じ思いを持つスチュワート・ローズをヘッドブルワーに迎えて創業。造るビールはオールレンジだが西海岸風のエールも多く造っている。また、ビール好きで有名なMTB・DHチャンピオンのスティーブ・ピートのオリジナルビールも造っている。



さて、今回飲んだのは、キャノンボールというIPA。

色は薄くくすんだ橙色でSRM値は6くらい。透明度はやや低く、泡立ち泡持ちは気持ち弱い。グラスに注ぐと、パインやグレープフルーツのようなフルーティーな香りとグラッシーな香りがする。口に含むと、鼻腔にグラッシーな香りがぬけ、口内でスパイシー感をメインにグレープフルーツのような甘苦さを感じる。後口にグレープフルーツの内皮のような風味と苦みが残る。

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スティックメン・ブリューイングのブオナ・マティーナ・コーヒー・ポーター。



この醸造所は2012年にジョン・ターナーとティム・ショーンヘイトがオレゴン州ポートランドのレイクオスウィーゴに創業した。元々ターナー氏はソフトウェア業界で働いていたが2011年に自家醸造の大会でプロ並みだと評価されたのをきっかけに創業を決意。ショーンヘイト氏と共同出資して2012年に創業した。湖に面しているブルーパブは日本の焼き鳥屋にインスピレーションを受けて造ったとのこと。



さて、今回飲んだのは、ブオナ・マティーナ・コーヒー・ポーター。

コールドプレスしたイリーのコーヒーを原料に使っているとのこと。泡立ち泡持ちはとても良く、口に含むと、スッとした強い酸味を感じ、奥でコーヒーやバニラのような風味をかすかに感じる。上質な酸味が美味い。

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コナ・ブリューイングのキャスト・アウェイ・IPA。



この醸造所は、ハワイ島の西海岸にあるカイルア・コナに、キャメロン・ハーリとスプーン・カルサの親子が1995年に創業した。当初はハワイのみで製造・販売していたが、現在はアメリカ本土はもちろんのこと日本でも販売しており、製造については2010年にウィドマーとレッドフックが提携したクラフトビアアライアンスに加入したことで、ウィドマーに委託しているものもある。



さて、今回飲んだのは、キャスト・アウェイ・IPA。

色は黄色と黄金色の間でSRM値は4~5くらい。透明度は高く、泡立ち泡持ちはふつう。口に含むと、鼻腔をグレープフルーツのようなシトラシーな香りとグラッシーな香りがぬけ、グレープフルーツのような苦みと渋甘いフレーバーをほどよく感じる。ミディアムボディでほどよい飲み応えがあり、クイクイいけるドリンカブルな感じではないが(かと言って重いわけではない)、暑い日に飲むのが合いそう。

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羽田ブルワリーの直営店・羽田バルに行ってきました。



羽田ブルワリーと言えば2015年創業の業者向けOEM醸造所ですが、今年の5月に羽田バルという直営飲食店を開店し、羽田ブルワリーのビールを直接飲めるようになりました。場所は醸造所のある大田区多摩川ではなく西蒲田にあり、東急蒲田駅から歩いて10分ほどだたっと思います。オーナーの鈴木さんは銀座ブルワリー(八蛮)の立ち上げにも参画していたそうで、そういえば4年程前に八蛮に行ったときに接客してくれてた人に似ているような似ていないような。。。

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右からIPA、ヴァイツェン、ゴールデンエール。

ヴァイツェンはSRM値4くらいでカーボネーション気持ち強めでクローブや杏の風味が主体。IPAはけっこうホッピーで、何のホップか忘れたけどシングルホップシリーズで飲んだ味。少し甘さがあるけどシングルホップで造ってると思う。

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リバイバル・ブルーイングのダブル・ブラック・IPA。



この醸造所は2011年にシーン・レーキンがオーウェン・ジョンソンとジェフ・グランツと共にロードアイランド州クランストンに創業した。レーキン氏はトリニティブルーイングなどでチーフブルワーを務めた人物でGIBFやWBCで入賞経験のあるベテランブルワー。そんな彼が独立を夢見たときに相談に乗ったのが、近所に住むホームブルワーのジョンソン氏だった。ジョンソン氏は数十社に投資経験のある投資家であり、数社の経営もしたことのあるビジネスの達人だったので、すぐに創業に取り掛かり翌年に創業。この間にブランドディレクターとしてグランツ氏も出資し参加した。造るビールは様々あるが、いずれもラベルのセンスがカッコ良くお気に入り。



さて、今回飲んだのは、ダブル・ブラック・IPA。

泡立ち泡持ちは良くクリーミーな泡がたち長く残る。グラスに注ぐと、ココアやチョコレートを思わせる甘い香りが漂う。口に含むと、ココアやチョコレートのような甘苦さとバニラや生クリームのようなまったりとした甘さを感じる。だが甘みの裏でほど良いキレ感としっかりと苦みが仕事しているため甘ったるくない。ファーストインプレッションは甘みがメインだが、フィニィッシュに近づくにつれ苦みがメインになってきて、鼻孔に微かに柑橘系の渋皮のような香りがぬける。

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