南紀白浜をポタってきた。
スタートは千畳敷の近くにとったホテル。そこからまずは白良浜に向かって出発した。天気予報は曇りのち雨だったが、走ってる間は晴れのち曇りって感じだったので気持ちよく走れたよ。一応晴れてたけど微妙な天気だったから、白良浜には人いないかもと思ってたけど、意外とたくさんいた。家族連れより、大学生っぽいグループや、女2人旅、カップルが多かったよ。

白良浜を後にし、円月島に向かって移動。
海岸線を走ってたら、こんなところが多くあった。

円月島。

丸い穴から夕陽を見てみたいが、待てないし、待ってたら雨降りそうだったんでやめた。残念。そういえば、高知の東洋町の白浜ビーチにもこんなののちっさい版があったように思う。もしかしたら島じゃなくて岩だったかもしれないけど。

円月島を京大水族館の前から
ひょっこりひょうたん島っぽい。
遠方に白浜の温泉街が見えるが、思ったより温泉街だった。城崎温泉みたいに街中に数カ所の温泉があって、巡り湯できたよ。城崎より温泉間の距離が遠いけどね。あと、足湯も何ヶ所かあった。いつも思うが、何故か大概、足湯には女子がいるんだよね。何でなんかな?

この近くに南方熊楠記念館があるってんで行ってみたけど、残念、休館中でした。

円月島を後にし、来た道を帰る。
南紀白浜は温泉街であると同時に港町でもあり、円月島の近くは漁港だった。
白良浜ビーチの近くに昼から空いてる居酒屋があったんだけど、そこで白浜でとれた魚介類を食べれた。美味い。あと、近大マグロで有名な近大の養殖場があるらしく、この店でも食えた。まあ、食ったのは近大マグロでなく近大クエなんだけど。クエ鍋食ったんだが、時期外れなのに美味かったよ。

遠くに白浜海中展望塔が見える。
土佐清水にも同じのがあるから行ってないんだけど、行ったら何が見えたんだろう。翌日行った居酒屋の板さんが言うには、取れる魚は高知と似てるって言ってたからウツボとかも見えたのかな、市場でウツボ売ってたし。

白良浜を過ぎて千畳敷へ。
中国人っぽい観光客が大勢いた。観光バスはなかったから個人旅行で来てたのかな。
写真を撮ろうと思ってチャリをたたせてたんだけど、風が強くて倒れまくったよ。。。

この後、三段壁と洞窟に移動。残念ながら写真はない。
んで、高知でいえば横波みたいな雰囲気の所を少し走ってナギサビールの工場へ。前から来てみたいと思ってたんだけど、なかなか行く機会がなかったんだよね。けど、和歌山市内に1軒ブルーパブが出来たんで、そこ行くついでに行くことにした。ちなみにここは旧工場ではなく新工場ね。

この後、千畳敷近くのホテルに戻って、ホテル内にある土産物屋で何となく物色していると「小原久吉商店」の名の入った商品を発見。小原久吉商店って名前が何故か引っかかったので思い出してみると、7年前の「アニメと醤油屋さんのコラボ」で書いた、とれたてみったんジュースの店だったのを思い出し、せっかく和歌山まで来たので翌日店に行くことにした。

翌日、小原久吉商店のある湯浅町へ。まあ車で来たんだけど。
ここは醤油発祥の地とのことで、湯浅醤油の地域ブランド?で各店舗が醤油をつくっている。また金山寺味噌でも有名で、醤油をつくっている店は大概味噌も造っている(味噌のあとに醤油つくりだしたのだから当然か。)。んで、お目当ての小原久吉商店(本店でなく国道店だけど)へ。

店内には落書きノートがあって、お客さんがやまじシスターズ?の絵を書いてたり寄せ書きをしてた。みかんの女の子しか知らなかったけど、他にもキャラがいるみたいで、それら合計でやまじシスターズになるっぽい。
んで、噂のとれたてみったんジュースがあったんで買ってみた。他には2段仕込醤油と卵かけごはん専用醤油、小原久吉商店の醤油を使ったラーメンのセット、それに美佳子@ぱよぱよ500回記念のコラボステッカーがあったんで買ってみた。カレンダーと記念スタンプは来店記念にお店の人がくれたよ。やまじシスターズのハンコもあったんで、スタンプ台紙の裏に押してきた。やまじシスターズかわいい。

小原久吉商店を後にして、工場見学のできる湯浅醤油(有)へ。

秘密の県民ショーや色々な番組に取り上げられたらしい。

ここでも醤油を何本か買ったんだが、魯山人醤油が気になる。
はたしてどんな味なのかo(○´ω`○)oわくわく♪

醤油ソフトクリームが美味かった。

スタートは千畳敷の近くにとったホテル。そこからまずは白良浜に向かって出発した。天気予報は曇りのち雨だったが、走ってる間は晴れのち曇りって感じだったので気持ちよく走れたよ。一応晴れてたけど微妙な天気だったから、白良浜には人いないかもと思ってたけど、意外とたくさんいた。家族連れより、大学生っぽいグループや、女2人旅、カップルが多かったよ。

白良浜を後にし、円月島に向かって移動。
海岸線を走ってたら、こんなところが多くあった。

円月島。

丸い穴から夕陽を見てみたいが、待てないし、待ってたら雨降りそうだったんでやめた。残念。そういえば、高知の東洋町の白浜ビーチにもこんなののちっさい版があったように思う。もしかしたら島じゃなくて岩だったかもしれないけど。

円月島を京大水族館の前から

遠方に白浜の温泉街が見えるが、思ったより温泉街だった。城崎温泉みたいに街中に数カ所の温泉があって、巡り湯できたよ。城崎より温泉間の距離が遠いけどね。あと、足湯も何ヶ所かあった。いつも思うが、何故か大概、足湯には女子がいるんだよね。何でなんかな?

この近くに南方熊楠記念館があるってんで行ってみたけど、残念、休館中でした。

円月島を後にし、来た道を帰る。
南紀白浜は温泉街であると同時に港町でもあり、円月島の近くは漁港だった。
白良浜ビーチの近くに昼から空いてる居酒屋があったんだけど、そこで白浜でとれた魚介類を食べれた。美味い。あと、近大マグロで有名な近大の養殖場があるらしく、この店でも食えた。まあ、食ったのは近大マグロでなく近大クエなんだけど。クエ鍋食ったんだが、時期外れなのに美味かったよ。

遠くに白浜海中展望塔が見える。
土佐清水にも同じのがあるから行ってないんだけど、行ったら何が見えたんだろう。翌日行った居酒屋の板さんが言うには、取れる魚は高知と似てるって言ってたからウツボとかも見えたのかな、市場でウツボ売ってたし。

白良浜を過ぎて千畳敷へ。
中国人っぽい観光客が大勢いた。観光バスはなかったから個人旅行で来てたのかな。
写真を撮ろうと思ってチャリをたたせてたんだけど、風が強くて倒れまくったよ。。。

この後、三段壁と洞窟に移動。残念ながら写真はない。
んで、高知でいえば横波みたいな雰囲気の所を少し走ってナギサビールの工場へ。前から来てみたいと思ってたんだけど、なかなか行く機会がなかったんだよね。けど、和歌山市内に1軒ブルーパブが出来たんで、そこ行くついでに行くことにした。ちなみにここは旧工場ではなく新工場ね。

この後、千畳敷近くのホテルに戻って、ホテル内にある土産物屋で何となく物色していると「小原久吉商店」の名の入った商品を発見。小原久吉商店って名前が何故か引っかかったので思い出してみると、7年前の「アニメと醤油屋さんのコラボ」で書いた、とれたてみったんジュースの店だったのを思い出し、せっかく和歌山まで来たので翌日店に行くことにした。

翌日、小原久吉商店のある湯浅町へ。まあ車で来たんだけど。
ここは醤油発祥の地とのことで、湯浅醤油の地域ブランド?で各店舗が醤油をつくっている。また金山寺味噌でも有名で、醤油をつくっている店は大概味噌も造っている(味噌のあとに醤油つくりだしたのだから当然か。)。んで、お目当ての小原久吉商店(本店でなく国道店だけど)へ。

店内には落書きノートがあって、お客さんがやまじシスターズ?の絵を書いてたり寄せ書きをしてた。みかんの女の子しか知らなかったけど、他にもキャラがいるみたいで、それら合計でやまじシスターズになるっぽい。
んで、噂のとれたてみったんジュースがあったんで買ってみた。他には2段仕込醤油と卵かけごはん専用醤油、小原久吉商店の醤油を使ったラーメンのセット、それに美佳子@ぱよぱよ500回記念のコラボステッカーがあったんで買ってみた。カレンダーと記念スタンプは来店記念にお店の人がくれたよ。やまじシスターズのハンコもあったんで、スタンプ台紙の裏に押してきた。やまじシスターズかわいい。

小原久吉商店を後にして、工場見学のできる湯浅醤油(有)へ。

秘密の県民ショーや色々な番組に取り上げられたらしい。

ここでも醤油を何本か買ったんだが、魯山人醤油が気になる。
はたしてどんな味なのかo(○´ω`○)oわくわく♪

醤油ソフトクリームが美味かった。
