クラフトビールと盆栽の日記@高知

地ビール協会認定・ビアテイスター、ビア&スピリッツ協会認定・ビアアドバイザーのブログ。 飲んだビールのメモ帳&趣味の盆栽の観察日記です。 ※ビアスタイルガイドラインに沿った評価はしていません。

2018年08月

大阪の北浜にある、デパーズ・ダイナー&ブリューに行ってきました。



この醸造所は2018年4月に開業。場所は北浜駅から約5分、高麗橋のたもとにある雑居ビルの地下にあります。

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店内からピンクの照明に照らされた醸造スペースを見られます。手前に2基見えるのが発酵貯酒タンクで、奥にかすかに見えるのが水のタンク、その横に仕込タンクが2基あります。つーか、なぜにピンクなんだろう。

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訪問時に提供されていた自家醸造ビールは4種類。いずれも美味かったよ。この他にゲストビールが8種類ほどありました。料理もレベルが高く、普通にビアパブとしても品揃えとレベルが高いです。商品のタイトル看板もかっこいい。

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飲み比べセットをオーダー。左から4つが自家醸造ビールです。いずれもかなり美味かった。たまたまオーナーブルワーの川本さんがいらっしゃったのでお話を聞かせてもらいながら飲めました。作られるどのビールを飲んでも美味かったことから「いったいどこで修業されたのだろう」と思い聞いてみたところ、なんと完全独学とのことでした。スゴイ。では影響を受けたビールは何かと尋ねたところ、台湾や東南アジアを飲み歩いたときに飲んだ現地のクラフトビールが美味かったとおっしゃっていました。その時の影響が、今回作られた「エマ・ジャスミン」に反映されているとのこと。まじか、台湾行けばこんなうまいビール飲めるのか。ちょっと台湾行ってくるΣ≡≡≡((っ`・Å・)っ ドピューン

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大阪の天満橋にある、テタールヴァレに行ってきました。



この醸造所は國乃長で修業していた松尾さんが2016年に創業。場所は谷町2丁目の交差点そばにあります。造るビールは数種類あるようで、この日は4種類が提供されていました。創業してまだ2年ほどしかたっていなのにアジア・ビアカップ2017やIBC2017で受賞するという、けっこう凄腕さんがいるブルーパブです。

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この日はけっこう暑かったのでクリームエールをスルスル飲んでしまいました。美味かった。

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次の予定が迫ってきてたんで、早々にお暇しました。残念。

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東京都の狛江市にある、和泉ブルワリーに行ってきました。



この醸造所はアメリカ・ポートランドにあるコモンズブルワリーで研修を受けた和泉さんが2017年に創業。場所は狛江駅から徒歩15分ほどの所にあります。醸造所には小売とバー機能をもった「ビアセラートーキョー」が併設されており、ポートランドから輸入しているクラフトビール&ハードサイダーと、和泉ブルワリーの自家醸造ビールが購入できます。 商品はカルミネーションやコモンズの商品が多かったように思います。

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この醸造所は醸造研修が出来るのも特徴。訪問時にもポートランドでサイダリーをされているという方が体験醸造をしていて休憩時にアイスをおごってくれましたw ちなみに真ん中にいらっしゃる男性がオーナー・ブルワーの和泉さん。

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この日は3種類の自家醸造ビールが提供されていました。

ゲストビアはバーンサイドやカルミネーションなどオレゴン産ばかりでした。

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3Aファームハウスエール。

さすがコモンズブルワリーで研修を受け、レシピ使用を許可されているだけあって美味い。

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ブラックベリーダークセゾン。

これがなかなか美味かった。

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いずれも美味かったです












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トルコてめーいい加減にしろよ。



なに意固地になってんだよ。



アメリカ様の言うこと聞けっての。



北のカリアゲの次はテメーかよ。まったくもー。



欧州勢もトルコに債権多いからってやばくなったら円買いすんなよ。大迷惑なんだよ。なに参入して来てからいきなり円高に持って行ってんだよ。しばくぞテメー。



やっぱあれだな。噂どおりジブリを放送するから円高になるんだな。何がジブリがあるから大丈夫だよ。全然、大丈夫じゃねーよ。せっかく今日は4万近く稼げてたのにパーになるどころか損しちまったよ。気分転換にちょっくら飲みに行ってくる!

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このビールは、品川縣ビール研究会が企画し、田沢湖ビールで有名な(株)わらび座が製造している一品。



色は明るい銅色でSRM値は8前後。透明度は高く泡立ち泡持ちは普通に良い。グラスに注ぐと、色から連想できた通りウィンナラガーのような甘香ばしい香りがする。口に含むと、香りと違って酸味と苦みをよく感じ、その裏で柔らかなカーボネーションの刺激を感じて口内がサッパリとする。モルトの甘味も感じるが、それよりも酸味がメインかも。なんかアルトに近い味がした。もしかしたら品川のスーパーから高知に持って帰るまで(約5時間)常温のままにしてたから痛んだのだろうか。。。



ちなみにこのビールは1869年に品川縣知事・古賀一平が、品川にあった土佐藩主・山内豊信の下屋敷で開業した日本初のビール工場「大井村ビール製造所」でつくられたビールを、京浜急行・立会川駅周辺の商店主達の集まり「品川縣ビール研究会」が復刻したもの。キリンビールの社史やビールの本ではスプリングバレーブルワリーが日本初とされているが、実はこっちが日本初らしい。

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パラダイスビアファクトリーの弥栄。



パラダイスビアファクトリーは、茨城県鹿嶋市で地元農産物の生産・加工・販売を手掛ける農業集団「鹿嶋パラダイス」を母体とする(株)オールフィールズが2016年4月に開業した醸造所。



このビールは、鹿島神宮から湧き出る御神水を仕込み水として使用しており、他の原料も無農薬品のみを使用して作っている。色は黄色と黄金色の間でSRM値は5くらいかな。透明度は低く、どうやら瓶内発酵させているようで泡立ち泡持ちは非常に良い。グラスに注ぐと、ベルジャンホワイトらしいまったりとした柑橘系のような香りがする。口に含むと、カーボネーションの影響で口内で泡が膨らむのがわかる。そして鼻孔に胡椒や山椒のようなスパイシーな香りがぬけ、口内でも刺すようなスパイシーな刺激を感じ、その影で柑橘系の爽やかな風味とモルトの甘味を感じる。

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神山ビール醸造所のバーレイムーン。



ブロンドエール。口に含むと、鼻孔に柑橘系の白皮のような香りがぬけ、口内では柔らかなカーボネーションと鼻孔をぬける香りとによって爽快感を得る。柑橘系のような苦渋さを感じる。単品で飲んだ時はそんな印象だったのだが、寿司食べながら飲んでみたら、柑橘系の甘さをよく感じるようになった。ご飯のたんぱく質が甘さをよんでるのかもしれないけど。

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グーズアイランドのホンカーズエール。



グラスが汚れていた様で泡が悪いのはご勘弁。色は銅色でSRM値は10くらい。透明度はやや低く、泡立ち泡持ちは恐らくふつう。写真で見ると泡立ちが悪いがグラスが傷ついていたのが原因。香りをかぐと、モルトの甘い香りとホップのラムネ菓子のような甘い香りを強く感じ、その次にホップのグラッシーな香りを感じる。口に含むと、鼻孔にホップの爽快な香りがぬけ、口内ではキレ感、その次の強さで苦みを感じて口内が爽快になる。その裏でモルトの甘味を感じるがあまり目立たない。色味や香りをかいだときとは違い爽快な印象。

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東京都の狛江市にある、籠屋ブルワリーに行ってきました。



この醸造所は明治35年創業の老舗酒販店「籠屋 秋元酒店」が2017年7月に開業しました。2017年10月20日に醸造免許を取得し、11月1日に初仕込み、12月1日にお披露目会を開催、現在は常時10種類に近いビールを醸造しています。場所は、小田急小田原線の和泉多摩川駅からタクシーで約5分程の所、閑静な住宅街のなかに、酒販店に併設された醸造所と飲食店「籠屋 たすく」はあります。

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まずはラガー。色は綺麗な黄金色でsrmは5位かな。透明度は高く泡立ち泡もちは良さげ。口に含むと、リンゴやブドウの甘味を思わせるフルーティーな風味がし、しっかりと、だが程よいカーボネーションの刺激とリンゴの様な酸味を感じて、口内がさっぱりとする。それらの裏で苦味が仕事してるかもだがフルーティーさが前にあるのであまり感じないのかも。美味い。

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さがんルビー。独特のフルーティーなフレーバーが美味い。よく柚子系のフレーバービールがあるけど、味に多少の違いはあれど大きな違いは無いのよね。けどこれはグレープフルーツなんで全然違うわ。グレープフルーツ良いね。フルーティーさに隠れて目立たないけど、しっかりとある渋みと苦味が良い仕事してる。柑橘の白皮のようなコクもある。そしてカーボネーションのキレ感がそれらをひっくり返して爽快に仕上げてる。鼻腔にはグレープフルーツの香りが残り良い感じ。美味い。

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縁側。和食に合うらしい。色は黄金色でsrmは5位かな。透明度は高く泡立ち泡もちは良い。口に含むと、スッとした甘辛感をほんの少し感じる。これが木桶効果なのかな?なぜかイングリッシュペールエールのような雰囲気を感じる。ラムネ菓子のような甘い感じもする。

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リアルエール轍。なめらかな口当たりでモルトの甘さをよく感じられる。ボディはあるんだろんけど、リアルエールだからなのか水っぽく感じる。

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かわちどん。家で飲んだらふーんで終わりそうだけど、ここで飲むからなのか美味い。独特の風味があって良いね。

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どのビールもレベルが高くメッチャ美味かった。また飲みたい。


























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東京都品川区五反田にある、リオ・ブルーイング・コー・東京醸造所に行ってきました。



この醸造所は、ビール・ワインの輸出入、東京ミッドタウンなどで「デリリウムカフェ」をはじめとする14店舗のビアビストロ・ブラッスリーを展開しているエバーブルー(株)が2018年3月13日に開業した。元々リオ・ブルーイングは2015年にベルギーのブリュッセルに同社代表・菅原さんが設立したファントムブルワリーだが「世界に誇れる日本のビールを東京から発信する」ために、この度、同社初となる自前の醸造所を設けたとのこと。ちなみに、ファントムブルワリーとしてのリオ・ブルーイングは現在世界10ヶ国に輸出しており、将来的にこの醸造所からも世界に向けて輸出する予定らしい。また、醸造所には国内におけるエイジングビーフの老舗である「ブッチャーNYC UNITED」も入居しており、熟成肉と一緒にビールを楽しむことが出来ます。場所は、東急池上線の五反田駅と大崎広小路駅間の高架下にあります。

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7/16日に初仕込みビールのお披露目会があったので訪問しました。いずれもベルギー酵母に由来する風味で美味かったです。醸造所は小規模でパイロットプラントとしての位置付けとのこと。来年頃に別の場所に大きな醸造所を設け、そこで量産したものを輸出する予定だそうです。この銀色のタンクが仕込・煮沸釜で、反対側に発酵タンクが5基(だったかな?)あります。使用する酵母はベルギーで長年ファントムブルワリーをしていただけあってベルギーから取寄せたものを使っているそうです。醸造所を見学したのち、代表の菅原さんとも少しお話させてもらったんですが、やはりデカいことをする人はオーラが違ってて圧倒されてしまいましたw

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